初マラソン 完走

 ついに「板橋cityマラソン」で、初めてのフルマラソンを体験。
 6時間17分57秒。
 スタートラインまでにかかった15分を除いて、「実質6時間」を切りたかったけど、惜しくも未達。
 1Km毎の速度のグラフを見ると、時々ペースを上げて余力を試している自分がいる。
 25キロ過ぎは未体験ゾーンなので、かなり保守的に走った。
 6Km過ぎのトイレは出発前の戦略ミス。35Km過ぎのエイドステーションでもらったシャーベットを座って食べたのはやっぱり失敗だったかな。でも美味しかった。
 40Km過ぎにスパートできて、最初の1Kmと同じ速度で走れたのは自分的にはよくやったと思ってます。
 最後の300mはかなりのダッシュだった。
(ゴールで時計を止め忘れたので残念ながら速度が不明)
 代わる代わるいろいろなところが痛くなるけど、走っていると直るのが不思議だった。
 30キロ過ぎたら、なんだかうれしくて笑いがこみ上げてきた。
 生きているという実感がして、それで、生きているっていいなあって。
 ほとんどうれし泣きしそうだった。
 つらいといえばつらいけど、がんばれば必ずゴールに着くというのは気が楽です。
 小説書いていると、書き続けても作品として完成しないのではないかと、僕はいつも不安を抱いている。
 希望が見えない人にゴールを見せてあげるような、そんな小説を書きたい。
 長ーい、フルバージョンのマラソン体験記はまたいずれ。