午後、北仲スクール第一期事業報告会。
「都市と大学」
古典的ユートピアとしての大学、そして、都市の機能としての大学。
なんだかいま、大学は窮屈なんだなあ、というのが感想。
カリキュラムも多すぎるのだね。
知識というのは陳腐化するから、たくさん知識を詰め込んでもあんまり訳には立たない。
(それでも、無駄な勉強ってないけどね)
大学の四年間で一番重要なのは、問題点の見つけ方、そして、その解決の道筋のつけ方、だと思う。
そのためにどの題材でも科目でもかまわない。
そんなにたくさんはいらない。でも、教える方も学ぶ方も妥協をしないことが求められる。
大学の大衆化とも関係があるのだろうけど、なんだか今の大学はとても親切だ。
社会の接点を用意する、とか、外へ出ていく、とか。
そんなのは学生が自分でやればいいんじゃないか。
大学に唐十郎を呼んでくるんじゃなくて、学生が勝手に唐十郎の門を叩けばいいんじゃないか。
とまあ、そんなことを考えた一日でした。
