オープンスタジオ

 本日は月に一度のオープンスタジオ。
 10時半に黄金町到着。
 少し部屋を片づける。人の目を意識して本格的には片づけない。
(「小説家の仕事場」のイメージを壊さないために部屋は散らかっていなければならないのである)
 12時、かいだん広場の「産直おおたき」へ。
 からし菜、プチトマト、ししとう、胡瓜を購入。(500円)
 KoganeX で町の古い地図を受け取り、スタジオ前に貼り出す。
 1956年、1974年、2010年の町の地図だ。
 14時と14時半の2回、ショートトーク「黄金町はパレスチナである」で、黄金町の戦後史を語る。
 実は黄金町が「売春の町」になった背景には、広島長崎への原爆投下や阪神淡路大震災が関係している。という話をする。
「え、それってどういうこと?」と思った方は次の機会にぜひ、トークを聴きにいらしてください。
 その後も、オープンスタジオらしく、三々五々やってくる訪問者と話をする。仕事はできないけど、今日は地域にサービスする日と決めている。
 午後5時半過ぎ、かいだん広場のナイトバザールへ。
 地域の人の出店による縁日のようなもの。
 こちらも地域にサービスする日と決めているので、節約しないで、焼き鳥、せんべい汁、レモンサワー、ビールとお金を使う。(計1200円)
 最後は建築家の西倉さんとか、アーティストのさとうりささんらと、階段に座って話し込む。
 午後7時半過ぎ、スタジオに戻って、コーヒーを淹れて仕事に戻る。