月別: 2018年6月

養命酒

友人たちの間でちょっと話題になり、効果があったという話も出たので、ヨドバシカメラの通販で注文した養命酒が昨日届いた。
さっそく、昨日の午後と寝る前に飲んで寝たら、ずっと目が覚めずによく眠れた。
一日で体調良くなったよ。
年齢のせいなのか、小説書くテンションのせいか、時差ボケのせいか、疲れているのに4−5時間で目が覚めて、そのまま眠れないので、困っていたのだけど。
僕が小学生の頃、少年サンデーに養命酒の広告が出ていた。(お酒なのに!!)
虚弱体質に効くと書いてあって、小学生の頃、駆けっこが遅かった僕は、虚弱体質というのをよく理解していなかったから、もしかしたら足が遅いのは「虚弱」なのかもしれないと思って、親にねだって一回だけ買ってもらったことがあった。
もちろん、養命酒を飲んでも小学生の駆けっこが速くなったりはしなかったけど、63歳の疲労回復には効くようだ。
雨降りなので、黄金町には出勤せず、BUKATSUDO で仕事。

日本対コロンビア

昼前に起床。まずまずの体調。
妻宛の書留の到着を待っている間にさくらんぼ(佐藤錦)が届く。
養命酒もマンションの宅配ロッカーに届いているはず。
書留も早めに来て、スポーツジムへ行く時間ができた。
シャワーを浴びて、家を出て、ユニクロに立ち寄て下着を買って、コクテル堂へ。
そこで、三時間ほど、原稿書き。
閉店間際のスーパーに寄って、半額の刺身などを買って帰る。
午後9時、FIFAワールドカップ、日本対コロンビア。
幸運にも相手反則で先取点が取れた上に退場で相手が十人になった。
そのチャンスを活かして、よく勝ちきったと思う。
一点リードで、相手が十人の状態で、前掛かりで追加点を取ろうとせずに、ゆっくりボールをキープしたのは従来の日本にない落ち着いた試合運びで、とてもよかったと思う。
サッカーは相手よりも1点だけ多く点を取ればよいので、強い相手に対してリードしたときは危険を冒して追加点を取りに行かない方がいい。
こちらは引き分けでも御の字で相手は絶対勝たなければならないと思っているから、そのうち、必ず相手の方がむりやりに責めてくる。その時の方が低いリスクで追加点のチャンスが来る。
結果、その通りの展開で、日本が勝ちきった。

TAKEO KIKUCHI

TAKEO KIKUCHI に仕立て上がりのシャツを受け取りに行き、いい感じなので、もう一枚オーダー。
それにズボンも購入し、しっかりアパレルメーカーのクーポン戦略に引っかかってしまっている。
ユニクロ以外で滅多に洋服を買わないので、いい機会。
横浜高島屋の TAKEO KIKUCHI の店員さんは、落ち着いて買い物をさせてくれるのがいい。
デザイナー菊池武夫が、原宿表参道に最初のブティックを開いたとき、高校生だった僕はその店を知っていた。
当時、原宿はとんがったファッションをした人たちが歩いていて、「どこで売っているのか分からない服」「売っているのを見たことがない服」の人がいた。
オープンし立ての「BIGI」のウィンドウには、初めて見るような服、つまり、「売っているのを見たことがないような服が売られている」のを初めて見たのだった。
女物だったし、敷居が高くて、その頃には、BIGIの店内に足を踏み入れることはできなかった。
それから、50年近くが経って、それほど気後れすることなく菊池武夫の服を着られるようになった。

FIFAワールドカップ

W杯。全番組録画をしているので、放送のある試合はいつでも見られるのだけど、問題は見る時間がないということだ。
ただ、生で見るより録画で見た方が時間は節約できる。
2002年はHDD録画機を駆使して、40試合以上見た。
今回はまだスペイン対ポルトガルの最初の20分だけ。
午後、ジムへ行ってストレッチだけ。
シャワーを浴びて黄金町へ出勤。体調が戻ってきた。

アイデアを膨らませる

六月なのに寒く、寒いのに、ニトリで買い物をしたら汗をかいてしまった。
暖房しているんだね。
さっき、僕のスタジオの前を、知り合いの女性アーティスト(あえて名を秘す)が、AK47 と思しきものを裸で手に持って通り過ぎて行った。
本物か偽物かはわからなかった。
この町はハードボイルドである。
アイデアが膨らむ予感に満ちている。いい感じ。

ひらめき

書くのやめて資料本を読んでよかった。ヒントが沢山。
今日はいい日だ。

トークイベントのお知らせ

■6/30(土) 下北沢「本屋B&B」でトークイベントがあります。
 わかつきひかる×阿川大樹 「ポルノ小説と一般文芸の深い谷」

車でいろいろ

テレビは米朝共同声明でもちきり。
石居麻耶さんの絵2点を、母に預かってもらうために、車で訪問。
母の部屋に奥行きが出た。
ついでに黄金町の引っ越し準備のため、段ボールを事務所に運び込む。
車を家に置いて、あらためて徒歩で出勤。
『終電の神様』が30万部売れたおかげで、伊勢佐木町の「かつや」で、カツ丼(梅)だけじゃなくて、豚汁(大)を付けて、100円引きの割引券出して、都合601円で大満足。豚汁150円(+税)を追加するのに躊躇しなくて済むの、うれしい。
みなさんのおかげです。
自殺者は減っている。
凶悪犯罪も減っている。
交通事故も減っている。
新聞やテレビで見て感じるよりも、僕らが生きている社会は、良くなっている。
殺伐とした気持ちになったとき、本当に優しいのは数字だったりするのだ。

打合せ、のち、ビール

午前中、眼科。矯正視力 右1.3 左1.5。
緑内障、問題なし。白内障、症状安定。
ウエブサイト製作もできる某女性彫刻家と阿川大樹のウエブサイトの再構築の打合せ
のち、ビール。少し遅れてもう一人世界的な女性芸術家が加わり、時々飲むいつものメンバー。
アーティスト全般がそうだが、藝大の人は頭がいい。

映画「万引き家族」

昨日に引き続き、心の休息と充電のために映画鑑賞。
今年2本目、今月2本目。(笑)
「万引き家族」、いい映画でした。
家族とは何か、優しさとは何か、生きていくという逞しさ、について考えさせられた。
いかにもカンヌのパルムドールという感じの映画。
僕が映画に求めるものとは違うけど、緻密で上質な脚本と演技など、作品としては良い作品だと思う。見て損はない。お勧めできます。