本日未明に発覚したGB250クラブマンの燃料漏れ修理のため、仕事場近くのバイク屋に持ち込んだ。
作業着のおっさんたちが全員集まってきてバイク談義に。
いかにもバイク屋にありがちな風景。
このバイク屋さん、大正2年創業(創業時は自転車屋)の老舗。
伊勢佐木町おそるべし。
夜には雨になるという予報が外れて、夜半まで曇りだった。
午後11時過ぎ、疲れたのでそこまでとする。
調子の悪い時は長時間続くけど、調子のいいときはひどく疲れるので、あんまり長くはできない。
すごく久しぶりに都橋商店街の「華」に立ち寄る。
少し前まで知り合いが何人かいたらしい。
今の時期は、人とコミュニケーションを取るのが苦手なので、すれ違いだったのはよかったのかも。
午前三時半に仕事をやめにして帰ろうと思い、バイクのエンジンをかけたらガソリンの匂いがする。
見ると地面に黒い丸が。
ありゃりゃ。燃料タンクからキャブレターへ行くホースのキャブ側の付け根から漏れている。エンジンは回ってるけど、途中で火を噴くと困るので、燃料コックを閉じて、明日、修理することにしてタクシーで帰ってきました。910円。
帰宅して調べたら、伊勢佐木町6丁目の熊井商会というバイク屋が大正2年創業だって。(昭和15年の時点では自転車屋だったらしいが)すげえ。伊勢佐木町恐るべし。
押していける距離なので、そこにもっていこう。家の近くにはバイク屋はないので、事務所で発覚してよかった。
燃料ホースの交換なら自分でもできるけど、つきあえるバイク屋があった方がいいので、オイル交換時期だし、最近ノッキングするので、点火時期も見てもらおう。
1987年製のバイクなので28年目。7年前にオーバーホールしたときに燃料ホース交換したような気がするけど、まあ、割れてもおかしくない年月だ。
事務所の並びのバー・アウトサイダーズがまだ開いていたので、ハイボールを一杯。(五百円)
オートバイに乗らないなら酒が飲めるじゃないか、と前向きに問題をすり替えてみた。
タクシーが捕まるまで歩いていたら日ノ出町の交差点を過ぎ、そこからタクシーで帰宅。(タクシーは910円)
自由が丘からバスで駒沢公園へ。
着いたのは2時過ぎ。まるで天気予報の言うとおり、雨が降り始める。
午後4時半まで、雨の中でテニスをする。
そこから渋谷に出ようと自由通りを駒澤大学駅に雨に濡れながら歩いていたら、バス停で人が待っている。渋谷行きのバスがある!
近くの巨木で雨を避けながらバスを待つことおよそ10分。
運よく途中で座ることができて、時間がかかったけど渋谷駅に到着。
子供の頃、まだ新玉川線ができていなくて、等々力からバスで渋谷に出たものだけど、そのルートだ。
次の予定まで時間が在るので、まず吉野家で頭大盛りの牛丼を食べ、タリーズコーヒーで仕事。
午後七時過ぎ「公園通りクラシックス」へ。
かつてはジャンジャンがあった山手教会の地下にあるスペース。
友人の歌手・大畑あかねのソロコンサート。
彼女の歌を聴くのは久しぶりだけど何年か前よりずっと進歩していた。
小さな声で歌うときの高い声が美しい。
彼女の師匠である歌手・小林淳子にも久しぶりに会う。
執筆佳境なので打ち上げは遠慮して、カレー屋でカレーを食べて帰宅する。
たまに町へ出るのもいいものだ。
朝日新聞神奈川版に、黄金町のまちづくりと『横浜黄金町パフィー通り』のことが、
家の近くのドトールで短編執筆。
いったん家に帰り、午後6時から大多喜町の野菜販売があるので、それに合わせてバイクで出勤。
大混雑。地域の奥さん方がたくさん。
プリーツレタス、椎茸、小さな赤カブ(のようなもの)、レンコンなどを買う。
午前3時近くまで執筆。
8月1日から3ヶ月間開催されていた、「黄金町バザール2014」も本日まで。
朝起きたらメールが来ていて、『横浜黄金町パフィー通り』の在庫が残り2冊になっている、と。
会期末最後の三連休とあって、爆発的に来場者が増えている。
家の在庫を少し持って、チョイモビで出勤して、事務局に8冊追加納品。
どうやら黄金町バザールの会場内のチョイモビ・ステーションは本日までということらしく。午後にはマップかもリストからも削除されていた。
午後7時半から、関係者だけのクロージングパーティ。
さんざん躊躇していたヨコハマトリエンナーレへ。
横浜美術館、新港ピア、それぞれとても良かった。
「華氏451」とか「忘却の海」とか、そういう言葉はまったく必要ないね。
せっかく作品はいいのに、これらの言葉がうすっぺらくて恥ずかしい。美術家は語らない方がいいと思う。
各展示室の説明も一切読まず、作者の名前もほとんど見ず。
作者名、たまに見るけど見るだけで数秒後には忘れてる。もしかしてこれが忘却の海?(笑)
僕が美術に求めているのは「言葉のいらないもの」。
BankArt の作品群もよかった。
本日見た中で、僕にとってベスト作品は、ここで見た、大きくて細長いプールにオイルを満たしただけの作品。
(原口典之さんの「オイルプール」という作品だったらしい)
ちなみに、BankArt 会場の作品は作家名が書いてあるだけで、説明は何もありません。
上記に黄金町バザールを含めた四会場、会期はのこり1日ですが、お勧めできます。
映像作品をスキップして、その他の説明を読まなければ、1日で全会場、回れます。
カフェでグリーンカレーを食べて、黄金町に戻って短編執筆の続き。
黄金町バザールも最後の週末となって、「のきしたアートフェア大感謝祭」が3日間開催されるので、僕は本日11月1日に1日だけ参加。
出がけに雨ふりで寒いので、それほどの客足はないだろう、商品である本が湿気てもいけない、と思い、『横浜黄金町パフィー通り』を6冊しか持って出なかった。ところが雨はそこそこで上がり、客足も多く、売り切れてしまった。
まだ残り時間はたっぷりあるので、すぐ近くの」チエン堂の在庫を借りてきて販売。
けっこう寒いけど、それは折り込み済みで、この冬初めてハクキンカイロを導入したので大丈夫。(笑)
それでも、高架下「ロックウェルズ」からの味噌汁の差し入れがありがたかった。
午後6時の終了後、事務所から在庫を出してきて、チエン堂に借りた商品を返す。
午後8時半、仕事を終えて、ギャラリーサイトウファインアーツの豆乳鍋に合流。
午後11時過ぎ散会。
徒歩で帰宅して、テニスの錦織圭の準決勝を見る。
切れが悪くて、ジョコビッチにストレートで敗退。
まあ、早めに休んでファイナルに備えるのもよし。
