以前黄金町にいて、お世話になったキュレーターの女性で、黄金町卓球部の「美人部長」がいまは、フィリピンで仕事をしている。
それが黄金町バザールで日本へ来ていて、明日帰るということで、送別会のようなもの。
海外からのアーティストや横浜美術館関係の人も加わって、結果、かなりの大所帯。
11時過ぎまで初音町の居酒屋「和泉屋」で。
その後は、総人数で、Yo Yo Art Bar へ流れて午前3時半まで。
ここのところ、黄金町界隈の公用語は英語である。
ベトナム人は、刺身を食べるのに、醤油の中に唐辛子をしこたま入れる。
じぇじぇじぇ。
娯楽だからきっとある約束事を認めれば楽しいのだろうと思うのだけど、たかが会社の中の勢力争いとか、やられたらやり返すだとか、そんな小さなところで戦わないで、そんな会社辞めちゃえば即座に問題解決じゃないかと思ってしまうのが僕です。狭い井戸の中で戦ってもねえ。
なので、僕の小説の主人公たちは、さっさと会社なんか辞めちゃう。
会社員にとって会社を辞めることの敷居は高いけど、組織内で戦って勝てる情熱と努力と能力があれば、別の会社に移ったり起業した方がいいと思う。
能力がなかったり、努力が苦手、みたいな人はしかたがないからその場所でガマンしていなさい、ということになるけど、それはしょうがないよね。
見ていないので「違ってたらゴメン」なのだけど、半沢直樹が人気があるのは、自分は会社を辞められないという人が、主人公みたいにできたらなあ、という願望をベースにしているのかもしれない。
それは娯楽の王道なので、作品としては優れているのだと思う。
でも、なーんか、せせこましい感じが否めない。
(原作の本は電子書籍で購入済みなので、そのうち気が向いたら読んでみようと思ってます)
17日に郵便局へ行ったときに窓口に置いてきてしまった現金2万2千円を無事回収。
インドネシアのアーティスト Wok The Rock のリクエストで、黄金町の町の変化を画像で紹介するインフォーマルセッションを Yo Yo Art Bar で開催した。
黄金町はいろいろな人の関心を引いているので、さまざまな人が黄金町を写真や動画に収めて、ブログに掲載したり、動画を youtube にアップロードしたりしている。
おかげで、それらを比較していくと、長い期間にわたって黄金町という町の景観がどのように変化してきたか、ということがとてもよくわかるのだ。
プレゼンテーションでは、2013年から売春街として栄えていた1999年までを、時間軸上で遡って、説明しながら見ていった。
インドネシア、ベトナム、フィリピン、フランス、などから来たアーティストやキュレーターに、黄金町のことをよく知ってもらえたと思う。
英語でのプレゼンテーションは久しぶりだった。
顔の英語用の筋肉が衰えているのでとても疲れたけど楽しかった。
ボキャブラリーもなかなか出てこないし。
その後、飲み会になってまだ続いていたが、10時前に辞去して、事務所で仕事の続き。
12時過ぎに覗いたらまだみんなで騒いでいたので、1杯だけ飲んで野毛でラーメンと食べて帰宅。
ラーメンの飲食代を払うときに5千円札1枚しかないのに気づく。
郵便局で送金をするために、朝、もっているお金を確認したので、2万円くらいはあるはずなのだが、お札を挟んでいるクリップごと、ない。
今日も、午前11時からシンポジウムのはずが、台風が日本全体を被っている感じ。
なんで、平日の朝からやるのかと思っていたら、三連休なのだそうで。(笑)
開催時刻が午後2時からに変更になり、その前にはすっかり雨も上がっていた。
ここでも、ふたつほど聞いて、仕事場に戻る。
午前11時から、「迂回路」という名前のシンポジウム。
黄金町バザールの参加アーティストとキュレーターによるトークイベント。
2つ聞いて中座して、あとは、長編の原稿。
14日から始まるアートの展覧会「黄金町バザール2013」の内覧会。
まだ完成していない野外作品などもあるけど、ほぼ一通り見ました。
入場料700円の価値は十分あると思います。会期は11月24日まで。
午後6時半からレセプション。
横浜市長、京浜急行社長、なども列席。
地元商店から提供された美味しい料理各種。
ビールは協賛のアサヒビールから本物のスーパードライ!(笑)
午後8時前に、近くの MZ arts で本日から始まった「吉本伊織個展」のレセプションに流れ、最後はインドネシアから来ているアーティスト Wok the Rock のスペース”YOYO Art BAR”へ。
飲んだり食べたりしゃべったりギター弾いたりして午前1時半で僕は中座。
仕事はほとんどしませんでした。やばい。
妻はこんどは関西へ日帰り国内出張。
こちらはいつも通り出勤。
黄金町バザールの開催日が近づいて、町は次第に臨戦態勢になってきている。
あちこちで深夜まで制作作業が続く。
昨夜に引き続いて山用の靴の慣らしを50分ほど。
今日は臨港パークまでいって、緩い芝生の斜面を登ったり降りたり斜めに横切ったり。
少し靴が足になれ、足が山の歩き方を思い出してきた。
朝、エストニアから妻、帰国。
一応、歩けてはいるが、左足が全体的に腫れている。
仮眠をとった後、夕方、整形外科へ連れて行く。
予想通り、治るのを待つしかないということ。(それ以上に悪い状態ではないということでもある)
妻が医者にかかっているあいだ、市立図書館となりの駐車場に車を駐めて、6月から懸案だった、g図書館カードの再発行の引換証で、新しいカードを受け取る。
家事をしないで仕事をしたいところだが、妻との食事は久しぶりなので、大根のサラダ、油揚げの味噌汁、それと、賞味期限の切れた「中華名菜」をつくる。
深夜、眠気覚ましに、新しい山用の靴で近所の公園の芝生を25分歩く。(靴の慣らし)
夜中に同じところをグルグル歩き回っているアヤシイおっさん。
午前2時を過ぎてから本格的に仕事。
同時刻、妻は妻で、明日は今度は国内出張なので、資料の準備をしている。
長編の背景描写がほぼ終了して、物語として動いていく部分に着手するところ。
思索的な生活をするため、各方面に社交断絶宣言。
3日ほど、人づきあい、基本的に避けます。
というわけで、火曜日はいつもならきらく亭で夕食だけど、知り合いばかりなので避けて、自宅でカレーを食べる。
夕方、散歩がてら、スポーツ用品店に出かけて、山歩き用の靴を買う。
妻が出張中でいないので、自分一人だと、家にいても食事を作るモチベーションが湧かない。
いちいち食事を作ると、気が散るということもある。
というわけで、材料を買ってきて、深夜、カレーを5食分作る。
明日食べようと思っていたのに、匂いを嗅いだら腹が減った。
