月別: 2013年9月

二子山207m スズメバチに注意

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 通勤時間帯の京浜急行を逆行して新逗子駅で下車。
 長柄の交差点から逗葉新道の入り口に向かったところの川久保の交差点を曲がってしばらくいくと森戸川林道が始まる。
 そこから沢をたどって2時間、二子山の山頂に着く。
 林道は意外に険しく、途中、ロープをつかまないと登れない場所が何箇所かある。
 山歩きの靴でよかった。
 一人の山歩きは無心になれる。
 ただ、低山なのでまだ暑い。
 下草も茂っていて歩きにくい。
 そして何より、スズメバチがたくさんいる。
 救急車が入ってこれないし、あまり人にも会わないので、スズメバチに刺されるとたぶん死ぬ。
 何度も足止めを食らって、ハチをやり過ごすことになった。
 いやあ、実際、かなり怖かった。
 三浦半島に結構本格的でいいハイキングコースがたくさんあることはわかったけど、10月末か11月まで待たないと危険だ。
 帰りは尾根伝いにJR東逗子駅まで歩く。
 山道の始まりも終わりもいきなり住宅街なので、山の格好をしているとなんとなく恥ずかしい。
 まだ靴がなじんでいなくて、くだりでひどく足が痛かった。
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会うは別れの始まり

 朝食は食べず、黄金町バザールのさんま祭りでサンマ定食(500円)食べて、お仕事開始。
事務所の外へ出てタバコを吸っていたら、三輪スクーターからはみ出しそうにチューバを担いでやってきたチューバ吹き体型の人が、華奢な女主人がやっている「きぃ房茶」に入っていく、というなんとなく癒される光景の黄金町の午後のひととき。
 9月の初めに黄金町バザールが始まる前にやって来た海外からのアーティストが、一人また一人と帰っていく。
 あっというまに仲良くなって、あっという間に別れの日が来る。
 そんなわけで、町の空気がセンチメンタル。
『痴人の愛』(谷崎潤一郎)、読了。
 この物語の主人公は三十代半ばなのだけど、ものの見方や考え方が四十代か五十代みたい。
 昔の男性は老成していたのだね。
 当時は「人生50年」と言われていたわけだから、換算するとちょうどいいのかもしれない。

バザールトーク

 午後1時から、アート展である黄金町バザールの一部であるバザールトークに出演。
「現実とフィクションの境界線」と題して、バザールに出店しているアーティストユニットの「菅原康太+石神夏希」のお二方と対談。
 菅原さんはフォトグラファー、石神さんは脚本・演出・女優の演劇人。
 2時間と長い時間でしたが、楽しいトークになりました。
 夕方まで仕事して、横浜高島屋で妻と待ち合わせて「イタリアフェア」へ。
 仕事その他の社交が多かったので家庭サービス。(笑)
 夜、ジョギング、3日連続。
 2日続けて走った靴(GT-2000)を休ませるため、Nike Lunarglide4 の方で走る。
 特売で買った Nike のソックスとの相性を見る。

野毛飲み

 午前中、1.6km走ってみる。
 新しい靴、2日目。すっかり馴染んできて、(靴としては)長い距離を走れる気がしてきた。
 靴下はアシックスの2足で800円のもの。
 フルマラソンを走りきるためには、靴下との相性も確立しておかなくては。
 黄金町へ出てから、展示を少し見て回る。
 明日のトークに出演する予習を兼ねて。
 午後9時過ぎから、久々の野毛飲み。
 初めてのお店で「肉とワインの店 ZIP」というところ。
 食べ物がなかなか美味しいお店でした。

靴を降ろす

 申し込んでいた東京マラソンは今年も落選。倍率10.3倍。
 なので、前回走った「板橋cityマラソン」を走る予定。
 申込みは11月。
 24日に買ったランニングシューズ Asics GT-2000 SW で初めてのジョギング。
 
 走り始め、踵が固定されない感じだったのが、走っているうちにいい感じになってくる。

ジョギング中止

 朝早めに起きたのでジョギングをしようと思うのに、予報通りに雨が上がらない。
 待っているうちに時間が経ったので業を煮やしてシャワーを浴びて出てきたら、思った通り、雨は上がっていた。
 どうせシャワーを浴びるのだから、雨の中を走ってもよいのだが、新品の靴だったので日和りました。
 そのまま、黄金町には出ないで、近くのドトールで仕事など。
 このところ、社交過多につき、日産アートアワードの授賞式レセプションは欠席。

不思議な買い物

 涼しくなってきたのでオートバイで出勤。
 午後3時の会議が30分ほどで終わったので、気分転換がてら名サイドマリーナのアウトレットに。
 目的はアシックスのアウトレットショップで靴を探すこと。
 普通の店で12000円くらいの靴が8900円で出ていたので買うことにしたら、1100円以上のものを買うとさらに2割引になるので、いかがですか? と。
 1900円のジャージを追加で買って、支払いは靴だけよりも安い8400円。
 8900円の靴を買ったら、オマケにジャージがついた上に500円安くなった。
 なんだかキツネにつままれた感じ。
 午後9時過ぎ、雨降りアラームが鳴る。
 レーダーを見ると、雨雲が黄金町にかかり始めている。
 すぐに片づけて、バイクで走り始めるとさっそく雨が降り始める。
 みなとみらいに入る頃、雨雲の舌から抜けた感じで、家に着いたら雨粒で濡れたヘルメットがちょうど乾いていた。

映像発表会

 本日は、北川貴好さんのプロジェクトの発表会。
「みっける黄金町 みっけるホームパーティー」
 午後2時に wma ファイルでもっていったら、映写環境がマックなので、読めない。
 というわけで、持ち帰って mp4 に変換。
 ついでに、音量調整のために元ファイルも作り直すことにした。
 午後4時過ぎ、納品。
 午後7時半から、12人のアーティストによる映像作品の発表会。
 国は、台湾、フィリピン、ベトナム、日本、など。
 それぞれの分野は、写真、映像、立体、インスタレーション、小説(笑)、小売店主、などさまざま。
 みんな本業でない方法で映像作品を作って発表する、アートのジャムセッションというか大喜利というかそんなイベント。
 それぞれ個性があって、なかなか面白かった。
 そのあとは11時まで飲んで食べてしゃべる。

日曜映像作家

 先週の金曜日、黄金町バザールのオープニングレセプションで、アーティストの北川貴好さんが声をかけてくれて、スチル写真を素材につかう映像作品の競作の参加しないかということになった。
 明日がその発表会なので、本日はフルタイムで映像作家。
 映像部分は事前準備もあってすぐにできたのだけど、問題は音入れ。
 めったに使わない機材を引っ張り出して、まず、液漏れした電池室をアルコールで拭くところからスタートだ。
 使い方もすっかり忘れているので、マニュアルをダウンロードて、148ページもあるい説明書をかいつまんで目を通す。
 と、まあ、そんなところからスタートするので、時間がかかるわけです。
 夢の遊眠社で座付き作曲家をしていたので、音楽をつくるとなると、いくらでもつきつめることができるけど、あくまでも本業は小説家なので、そればかりやるわけにはいかない。
 時間をかければ切りがないので、映像編集と音入れは丸一日しか使わないと決めた。
 まず、録音機を持ち出して、町の音を録りに出ようとすると、モニターヘッドフォンの婦ラブアダプタがないことに気づき、曙町のエディオンに自転車で買い出しにいく。普段やらないことをいざやろうとすると、こういう細かなところで躓くわけだ。
 変換プラグ500円也を購入し、その足でそのまま町内の高架下へ行き、マイクをつないで、町の音を録る。もちろん京浜急行が頭上を通る音も。
 仕事場へ戻ってから、まず映像編集。
 映像の長さが決まらないと、音楽の長さも決められない。
 著作権の許諾を受ける時間も費用もないので、音楽は著作権フリーのものを使うか自分で作るか。
 著作権フリーのものを聞いて探しているヒマがあったら、自分で作ってしまった方がはるかに時間がかからない。
 
 というわけで、映像を見ながら、MRS-8 というマルチトラックレコーダーを駆使して、環境音に、ギター2パートを重ねていく。
 最後に音声ファイルにしてみると、音量が低いのでトラックダウンからまたやり直し、というように、作業フローが「概念」でしか確立していないので、「現場のトラブル」に次々と遭遇していく。
 それを切り抜けて、午後11時半、やっと完成。
 夢中になって、夕食を食べるのを忘れていた。
 自転車で家に帰ると、おでんがあった。
 酒を飲みたいところだが、本日は休肝日とする。

生ハム三昧

 午後7時、5月の客船旅行で知り合ったご夫婦と会食。
 
 生ハムが売りの馬車道の「アローラ」で。
 4人で、いろいろなものをシェアして、食べたが、どれも美味しかった。
 
 その後は、古いバーで、終電近くまでゆっくり。
 馬車道は、東京でいうなら銀座に相当するところなので、黄金町や野毛の猥雑さとはまた全然ちがうので、ちょっとした気分転換になった。
 仕事と社交のピークが重なっている。