日: 2013年8月25日

焼肉

 昨日から妻が肩を傷めていて元気がない。
 晴れ間を縫ってひとりで横浜市長選挙へ出向く。
 ほとんど争点が表に出ない上に、議会のほとんどの会派が現職の林市長を推しているので、まったく投票意欲の湧かない選挙。
 投票の後は、 Montbell のショップで合羽を見る。
 僕はかなり政治に関心のある方だと思うけど、その僕が徒歩3分の投票所に行くのがいやでしょうがない、という選挙。
 もしかしたら投票率が30%以下になるような予感がしていたら案の定29%。
 それで思ったのは、投票に行かない理由は無関心ばかりではないということ。
 どんなに関心があっても「投票に行く人に全権委任でいい」と思えば、行く必要がないのだ。
 投票率の低さを嘆く前提は、投票しないことを「政治に関心がない」と考えるところにあるわけだけど、今回のような場合はそうでもないとつくづく思う。
 わざわざ投票する気が起きない選挙というのもあるのだなあ、と選挙権を持って38年の僕としても初体験だった。
 こうなると「投票に行くのがいやだ」状態を楽しむより他になく、肩の調子を戻すためにも少し歩いた方がいいぞ、と妻を焚きつけて午後8時前に、散歩がてら妻に帯同してもう一度投票所へ。
 元気がないので、昨年できた焼き肉屋で夕食。
 それほど高くなくてけっこう美味しかった。
 焼き肉屋で夕食を摂るなんて、何年ぶりだろうという感じ。
 焼肉のせいでもないだろうが、夜になって少し腕が上がるようになってきたらしい。
 僕の五十肩の方はあいかわらず一進一退。
 9月には推理作家協会のソフトボール合宿があるのだけど、今年も欠席かなあ。