日: 2012年6月13日

バーカロ巡り

 目覚ましを止めてから夢を見た。
 何故か編集者の実家と思しきところに泊めてもらっていたり、別の電子書籍の編集者が何故か本屋のレジに座って(!)いて、傍らに同じ本の紙のバージョン(そんなものは存在しない)を積んで売っていたり。
 そういう場にいながら、僕は長編の改稿プランを考えていたはずなんだけど、目覚めたら考えた改稿プランを忘れている。
 きっと、遠からず思い出すだろう。
 午前中、連載エッセイ。
 それを送付がてらサンジャコモ広場へ。
 一時帰国まであと1週間。
 帰国後の予定がだんだん埋まっていく。
 午後4時、朝から快晴だったのに雨。
 あわてて洗濯物を取り込む。
 今日は一番乾きにくい風呂場のマットを洗って干していたのだ。
 こちらの雨にしては長く降る。
 午後7時過ぎ、傘を差してバーカロ巡りへ。
 バーカロというのは、「つまみ(チケット)のある立ち飲みのバール」という感じかな。
 一軒目、有名店 All’arcoへ。
 水曜の午後7時には揚げ物が出る。
 小エビの唐揚げ、その他、つまみ系5点とプロセッコ(ふたりで12ユーロ)
 二軒目、以前から気になっていた Osteria dai Gemei.
 Cichetti がすごく美味しい。
 僕らがとったつまみは4品(1つ1.5ユーロ)だけど、雨で客が少なかったみたいで、閉店間際に2つサービスしてくれた。(9.5ユーロ)
 バーカロはもともと「市場の働き手が仕事が終わって1杯ひっかけて帰る場外の店」的な感じなので、日本の飲み屋と違って、昼からやっていて、閉まるのが早くて夜8時か8時半。
 帰宅後は、ドイツ製の出前一丁(ビーフフレイバー)。
 これすごくおいしい。日本で売っているのより美味しい。