目覚ましを止めてから夢を見た。
何故か編集者の実家と思しきところに泊めてもらっていたり、別の電子書籍の編集者が何故か本屋のレジに座って(!)いて、傍らに同じ本の紙のバージョン(そんなものは存在しない)を積んで売っていたり。
そういう場にいながら、僕は長編の改稿プランを考えていたはずなんだけど、目覚めたら考えた改稿プランを忘れている。
きっと、遠からず思い出すだろう。
午前中、連載エッセイ。
それを送付がてらサンジャコモ広場へ。
一時帰国まであと1週間。
帰国後の予定がだんだん埋まっていく。
午後4時、朝から快晴だったのに雨。
あわてて洗濯物を取り込む。
今日は一番乾きにくい風呂場のマットを洗って干していたのだ。
こちらの雨にしては長く降る。
午後7時過ぎ、傘を差してバーカロ巡りへ。
バーカロというのは、「つまみ(チケット)のある立ち飲みのバール」という感じかな。
一軒目、有名店 All’arcoへ。
水曜の午後7時には揚げ物が出る。
小エビの唐揚げ、その他、つまみ系5点とプロセッコ(ふたりで12ユーロ)
二軒目、以前から気になっていた Osteria dai Gemei.
Cichetti がすごく美味しい。
僕らがとったつまみは4品(1つ1.5ユーロ)だけど、雨で客が少なかったみたいで、閉店間際に2つサービスしてくれた。(9.5ユーロ)
バーカロはもともと「市場の働き手が仕事が終わって1杯ひっかけて帰る場外の店」的な感じなので、日本の飲み屋と違って、昼からやっていて、閉まるのが早くて夜8時か8時半。
帰宅後は、ドイツ製の出前一丁(ビーフフレイバー)。
これすごくおいしい。日本で売っているのより美味しい。
