
昨日の遠征で、トメスレの鉄道駅近くは繁華街でないとわかったので、再調査が必要になった。
とりあえず、バス路線の調査。
大きなショッピングセンターがあるとの情報から、検索で2軒見つけた。
そのひとつは「10月27日通り」にあることがわかったので、ローマ広場のバスターミナルまで行き、バス路線の調査をすることにする。
切符売り場の掲示板に発車情報が出るのだけど、2画面で時間にして15分程度の分、そこの乗り場と路線番号と主な行き先が出る。
そこをしばらく見ている限り、Mestre なる地名を通るのは1路線だけ。
Mestre という停留所は鉄道駅以外にはないようなので、市中心部 Centro の地名を知る必要があるが、地図がないのでわからない。
事務所でバスの路線図はないのか、と聞くと「そういうものは存在しない」のだそうで。
こうなったら腕力で探す。
もし容疑者が Mestre に潜伏しているとわかったら、日本からやってきた刑事は、当てにならないイタリアの警察に頼らずにどうやって Mestre で捜査を開始するか。
推理作家協会会員である阿川大樹にとっては簡単なことである。(笑)
バスターミナルの乗り場を片っ端から回って、そこに出ている路線表示(図ではなく通る地名を順に書いたもの)を写真に撮って帰ってきた。
いくつかの路線に 27 Ottobre の文字が。
それらの路線図と地図をつきあわせれば、自分でバスのルートマップが作れるはず。
本日はそこまで、続きは明日。
夕方5時45分からユーロ2012のイタリア代表のサッカーの試合中継があるので、それまでに帰宅する予定で、リアルトまで洋服を買いに出る。
次第に気温が上がってきて、夏物がポロシャツ2枚だけでは厳しくなってきた。
ベネトンで29ユーロのポロシャツを買うつもりだったけど、その前に立ち寄った COIN というデパートで18ユーロと20ユーロのポロシャツを購入。
ベネトンには行かなくてよくなった。
Mercato (市場)近くのバールでちょっとゆったり。
観光客向けの店には一見の客からできるだけ金をむしりとるだけが狙いの「高かろう悪かろう」の店と、観光客をきちんと楽しませようとする「高かろうよかろう」の店がある。
観光客に徹して上質の観光スポットで少しだけ余計にお金を使うと上質の時間が手に入る。
スプリッツ(3.5x2)とつまみ4品(2.5x4)でふたりで17ユーロ。
イタリア代表の試合開始少し前に帰宅。
イタリア対スペインは、終始スペインが押していたが、先制点はイタリア。
しかし、スペインがまもなく同点に追いついて、そのまま引き分け。
さぞやイタリア人は悔しがっているかと思いきや、テレビや翌日の新聞の記事ではスペイン相手に引き分けというのを、喜んでいるようだ。
