
バスルームのキャビネットに用途不明のものがいろいろあったり先人のひげ剃りとか歯ブラシとかがあるので、写真に撮ったのち、使える物と捨てるもの、使わないけど保管しておく物、に分類。
執筆中の小説。
書いたところまでをプリントアウトして読む。
HPの小型のプリンターを持ってきている。インクの補充がキヤノンやエプソンよりも楽であろうと考えた。
日本とは型番が違うけど、ちゃんとHPのサイトには互換インクの情報がある。
朝、眼鏡のレンズを洗うときに鼻に当たるところを折ってしまった。
生協で瞬間接着剤を買って修理成功。
トマトを4つ買って1ユーロちょっとなのに、接着剤が4.5ユーロ。高いなあ。
眼鏡は遠近両用と読書用、そしてヨットで使っている遠く用のサングラスを持ってきている。遠近両用が壊れるとかなり不便なので、予備をもってくるべきだった。
読書用を持っていなかったら細かい接着作業に支障をきたしたところだけど、結果よし。眼鏡を直すには眼鏡がいる。
瞬間接着剤の説明書を読むのに辞書を10回以上引いた。
結果、常識的なことしか書いていなかったのだけど、ときどき日本の常識が通用しないことがあるので、失敗が許されないときには慎重になる。
外国にいると、日頃、ローカルな常識というのに頼っていることがよくわかる。
日本で洗濯用の洗剤を買うときに、「洗剤」という文字を読むことなく、商品名だけ見て間違わずに洗剤を買っている。
イタリアでは常識が違うので、パッケージや商品名を見ただけでは洗剤であるかどうかわからない。
洗濯機の所に「ソフラン」という製品が置いてあって日本では柔軟仕上げ剤だけど、イタリアのものは洗剤だった。間違って使っていたら危うくぬるぬるの洗濯物ができあがるところだった。
日本でもイタリアでも、「洗剤」とか「接着剤」とか機能を表す一般名はごくごく小さな字で書いてあるだけだ。それでも間違えずに物を買えるのは「常識」で判断しているからだ。
日本で「アタック」というと洗濯用洗剤だ。
イタリアでは眼鏡を修理するのに使った瞬間接着剤の名前がアタックだった。
イタリアの瞬間接着剤アタックは名前が日本の洗剤みたいで、容器の見かけが日本の目薬みたいだった。
アブナイアブナイ。
だからスーパーマーケットでも辞書が手放せない。
