日: 2012年5月2日

日常生活

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 このところ悪くなっていた右肩の調子が今日は少しいい。昨日の引越では、徹底的に右腕を使わないようにしていたからかもしれない。
 窓を全部空けるのは、昨日の経験で懲りたので、開ける窓と普段は閉め切ったままの窓を決めた。
 一週間のホテル暮らしの後、ついに朝ご飯を自宅で食べる。(笑)
 妻は仕事に出かけていき、僕は洗濯をしてから、広場へ出てネットにつなぐ。
 プリンタのドライバーを入手しないと印刷ができない。
 これがデータサイズが大きくてイタリアの回線が遅いので、ダウンロードに30分かかる。
(実は朝食前に一度やりにきて時間がなくて諦めて一時帰宅した)
 細々と足りないものがあるので、少しずつ調達。
 
 COOP でニンニクとパルメザンチーズを買って帰って、昼もひとりで自炊。スパゲッティ・ポモドーロ。
 うまい!
 ずっしり重いパルメジアーノ・レジアーノが10ユーロくらいしかしないので、チーズおろし器で毎回おろしてたくさんかけるだけで、オリーブオイルにガーリックの薫りを移してから市販のトマトソースいれただけのソースを絡めたスパゲッティが、一気に美味しくなる。
 好きなときにコーヒーが飲めて、どこで何を食べるか考えずにあるもので食事を作ることができる。
 やっぱり、その当たり前のことができる自分の家はいいな、と一週間のホテル暮らしの後に思う。
 窓を開け放っておきたいが、ハトが飛び込んできそうだというジレンマ。部屋の中をハトが飛び回る騒動が目に浮かんでしまうから。
 時折、窓の下の運河を観光客を乗せたゴンドラが通過していく。家の下は運河の中でもかなり狭いので、ある意味、ベネチアらしいというか、ゴンドラならではの楽しみ方ができる裏路地観光だ。
 反対の窓の下にある Ponte Storto (斜め橋)から写真を撮る人たちが多いのも、ベネチアの狭いところがある種の魅力になっているってことらしい。 
 外は暖かいが、煉瓦造りの建物なので、窓から日が入らなくなってくると、部屋の気温が下がってくる。
 午後4時過ぎ、二度目の wifi。
 広場は子どもたちがいっぱいいて、サッカーをやったり、ただただ走り回ったり。
 ちなみに、イタリアでは出産費用は無料。
 少子化を社会問題として捉えている日本で出産費用が高いのは理不尽だと思う。
 ついでに二度目の COOP。
 袋をくれないので、背中のリュックに入る分だけ、何度かにわけて買う。袋は買ってもいいのだけど、買い物の練習を兼ねて。
 パン、魚介のミックス、マッシュルームの瓶詰め、水。
 夕方、妻から電話があり、外食してくるというので、こちらは予定通り、スパゲッティ・ペスカトーレ。
 コープで買ったできあいの「海の幸ミックス」は、ゆで加減が塩っぽかったな。
 トマトソースには塩を入れず、上からかける擦りおろしパルメザンチーズを塩代わりにするのだけど、食材の塩は抜けない。
【本日の失敗】
 砂糖だと思って、コーヒーに岩塩を入れてしまった。
 砂糖はズッケロだということぐらいは知っているので、オリジナルの袋に入っていれば間違えないのだけど、キッチンのビンに入っていたもので。
 何度もモカでコーヒーを入れているけど、初めて砂糖を入れてみて大失敗。
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