長期に海外へ出かける妻をサポートする日で在宅。
右肩が痛むので自転車でいったん事務所へ出て診察券をとって、伊勢佐木町の整形外科へ。
一時間半ほど待合室で待って、ステロイド注射1本。
事務所に戻ってコーヒーを淹れて一息ついて帰宅。
その間も妻は出かける準備をしている。
改めて横浜そごうの地下食品売り場へ。
美味しそうな刺身を3種類、割引で購入。
夕食はわかめの味噌汁と刺身(本まぐろ、ヤリイカ、みる貝、帆立、とり貝)、それに胡瓜のごま油和え。
このあたり魚介が豊富なベネチアでも食べられないはず。
久々に夕食をフルで作った。
食事が済んでもあいかわらず妻は準備を続行。
僕の分担は、電気系、デジタル系の持ち物の確認など。
(充電器やケーブルの過不足がないように)
午前3時、こちらは就寝。
妻はまだ作業中。

気温上昇。予報では22度。
オートバイで瀬谷の海軍道路の桜並木を堪能してから出勤。
50kmほどの遠回り出勤です。
午後9時過ぎまで淡々と仕事。
本牧の夜桜に沿って走り抜けて帰宅。
桜の名所に事務所を構えていながら貪欲さが止まらない。(笑)


桜まつり2日目。
今日も日ノ出町から人の流れの中を通って出勤。
見ている人、店を出している人、知り合いに会っては挨拶をして回る。
コガーデンで Lpack のカレー。400円。
本日も黄金町ライブビデオを中継開始。
途中、中座して、黄金スタジオ前へお餅をもらいに。
ボンボリの協賛金を出した人には領収書と一緒に「お餅引換券」をもらえるのだけど、すっかり忘れていてあわててもらいに行く。
列に並んでいたら、「ここはもう売り切れかもしれませんよ」と言われたので「ボンボリの引換券あるんですけどもうだめでしょうか?」と言ったら、テント下の受付で別枠でもらえました。
事務所の前の露店は昨日と違うラインナップ。
写真家倉谷さんのドイツソーセージ屋台は同じ場所。
すごい人出で午後3時前には売り切れていた。
ピンポンが鳴って画家の阿部道子さんとお友達が来訪。
グレードアップした3階をお披露目。
「あれ、阿川さんここなの?」
とよく通る声がするので窓を開けて下を見ると女優の山縣恵子さんのグループ。
事務所に招き入れ、黄金町の歴史について話す。
アーティストのさとうりささんもメンバーに居た。どういう集団だ?
展示場を閉めて陽が落ちた頃、またピンポン。
友人のRが女性を連れてやって来た。ヨットで花見をした帰りだという。
同伴のE子さん、「D列車でいこう」サイン本お買い上げ。
「ぴったりです」と出されたお金が消費税抜きの本体価格だったけど、めんどくさいのそのまま「おかいあげありがとうございます」と受け取る。
書籍販売は再販制度だから定価販売しなくてはならなかったかな。でもサインをしたら古本だともいえ、ま、いっか。
仕事は9時で切り上げ。


朝は快晴。
徒歩で事務所へ向かう。
宮川町からは大岡川沿いを。
昼前なのに、すでにすごい人出で歩きにくい。
公式には写真展示開始は午後1時からだが、準備ができ次第、午前中からオープン。
ネット放送「黄金町ライブカメラ」も開始。
事務の前にも、朝漬け胡瓜、マフィン、卵かけごはん、ソーセージ、などの屋台が出ていて、賑やかな呼び込みの声がする。
途中、抜け出して、卵かけご飯、筍のお味噌汁、唐揚げ、ソーセージ、など、知っている人のやっているお店や屋台で買い食い。
母がやってきたり、仕事関係の人が家族と一緒にやってきたり。
場所のせいでもあるけれど、仕事で知り合った人が家族をつれて紹介してくれるのはなんとなくうれしい。
陽が傾いてからはけっこう寒くなってきた。


昨晩、そこそこお酒を飲んだので、疲れている。
酒は残らないのだけど、疲れが残る。
肝臓がアルコールの分解で手一杯なのだね。
老化で身体の性能が落ちている。たぶん。
近ごろ、なんでも手を広げるのをやめて、自分の体力と気力を小説を書くことに集中していかないといけないと思う。
ランチはウコンを摂取するため、「かつや」でカツカレー。(519円)
事務所へ戻ろうとすると、町内会の人たちがこのとことの強風でなくなってしまったボンボリをつけ直す作業中。
阿川大樹のボンボリもやっと復活しました。
夜の食事は控えめに、お酒も控えめに。
で、夜には元気になりました。
午前中、荷物が届くため、自宅待機。
気温が急上昇。18度。
事務所の窓の外の桜が、見る見る開花していく。
まるでポンポンポンと音を立てているのではないかという勢い。
昼食は和泉屋で刺身定食。
1000円なのでしょっちゅうは食べられないけど、ものすごくいいネタで大満足。
畏れ多いことに徳間書店では「チーム阿川」というのを作ってくれていて、編集、営業、マーケティングなどのメンバーが集まって「どうやって阿川大樹の本を売るか」という作戦を考えてくれる仕組みになっている。
新事務所移転以来はじめての会合。
6月発売とその次は他社が決まっているので、その次の企画について、伊勢佐木町の中華料理屋で終電近くまで。
まだスケジュールの話ができる時期ではないけれど、個人的には年内刊行を目指したい。
台所のIH調理器が間欠故障。
本日、メンテナンスに来てもらうため、自宅待機。
午後3時前に修理完了。
電磁調理器って意外と弱電、というか制御系の基板の部品点数が多いのにびっくり。
午後4時、黄金町に出勤。
昨夜、比較的早く寝たので今朝は比較的早くから活動開始。
知らぬ間にオープンしていたサンマルクカフェで朝食。
これで自宅から徒歩3分圏内に、マクドナルド、スターバックス、タリーズ、サンマルクカフェがそろった。
コーヒーの味は
マクドナルド>サンマルクカフェ>タリーズ>スターバックス
みごとに値段が安いほど美味しいという法則。(笑)
しかもマクドナルドはお替わり自由!
夕方から台風のみの暴風雨の予報。
雨に備えて傘をもって歩いている人がいる。あなた、それ、無理だから。
東京都内では毎秒25mの風が吹くという。
ランチは町内会の和泉屋で。
まぐろのブツと牡蠣フライの両方の定食。(980円)
どちらも、そして味噌汁も、美味しゅうございました。
夕食は嵐で出られないかもしれないのでパンを買っておく。
火曜日なので「きらく亭」があるのだけど、ちょうど開店時間帯に嵐のピーク。
大岡川のボンボリは半分ほど取れてなくなってしまっていて、ついには点灯もしなくなっている。
帰宅しようとすると帰宅難民になるので嵐が去るまで事務所で仕事。
午後11時、いつも通りの時刻にふつうに歩いて帰る。
ふだんより少し風が強かったかな、という程度。

天気がよさそうなので、執筆中の小説のロケハンのために下北沢へ。
南口を出てどんどん南へ歩く。
代沢小学校の角から東西へせせらぎと散歩道が続いている桜並木。
少しだけ咲いているけど、まあ、今回は桜は関係ない。
桜を登場させるにしても咲いた姿は頭の中で想像できるので、花びらが散って浮かぶ水たまりがあるかどうかとか、そういうディテイルだけ欲しい。
そこから裏道に入ると、超高級住宅街。
広々としたガレージに、ぴかぴかに磨かれたレクサスとフェラーリが並んでいたり。
若者の街・下北沢の別の顔だ。
北口側はいわゆる「若者の街」で自由が丘みたい。
僕の学生時代は同じ若者の街でも高円寺みたいだったけど。
「夢の遊眠社」の連中とよく飲んだ。
ふと思い出して、高校の先輩の写真展が開催されているはずの「音倉」へ行ってみるが、あいにく月曜で定休日。
「音倉」のある「北沢2-26」は駅に隣接した変則的な大きなブロックで、この番地に下北沢北口のエッセンスが全部詰まっている。
歩き疲れたので、「ワッフルカフェ」でワッフルとアイスコーヒー(1000円)
歩数計は1万歩になっていた。
休憩後、こんどは北口方面をロケハン。
スズナリ横丁近くの焼き鳥屋で焼き鳥4本と胡瓜の浅漬けとビール中瓶で1150円。
ひとりでカウンターで飲んでいると、黒っぽい服を着たしっかりした顔の女性(一目で演劇関係者とわかる)がドアを開けて入って来た。
「あの、近くでお芝居をやるんですがポスターを貼らしていただけませんか」
「チラシならそのへんに置いていっていいよ」
と、とっても下北沢らしいシーン。
予定ではその次にBUDOKANというバーによって、さらに新宿へ出てゴールデン街で飲んで帰る予定だったけど、すでに疲労困憊、残存エネルギーゼロ。
ああ、年取ったなあ。
帰宅することにして、どうぜだからと横浜駅で降り、みなとみらい線の電車賃を節約して歩いて帰宅。
歩数は19900歩になっていた。
夕食の続きは、横浜駅で買った崎陽軒のシウマイ15個入り。(550円)
崎陽軒のシウマイは好物なのだけど独特の匂いを妻が嫌うので、原則、家庭内に持ち込み禁止。今日は妻が外食でいないので、家でシウマイが食べられる。




