
午前6時半、散歩に出る。
ベネチア竹下通りもこの時刻は人通りが少ない。
ホテル近くの S.Geremia 広場のベンチでメールなどの確認。
午前7時を過ぎると、地元の人だけでなく観光客も通過し始める。
小さな運河沿いに北へ行ってみる。
途中のゴミ集積所に、カラスならぬカモメが集まっている。
ふと「白いカラス」というベネチアを舞台にしたサスペンス小説のタイトルを思いついた。
内容はまったく思いついていないが、タイトルを決めてその気になれば内容も思いつくはずだ。
とはいえ、今この瞬間に書きたいわけじゃないので、それ以上を思いつくのは後にしておこう。(笑)
最北端にもベネチア大学のキャンパスがあった。
今日の分の宿泊は空きがあるらしく、Vacancy の貼り紙を二ヶ所で見つけた。
Bar Brek でカプチーノを飲んで、午前8時、ホテルへ戻る。
1時間半で3700歩しか歩いていない。
昼はサンタルチア駅へ行ってみる。
2003年に、ものすごく不味いピザを食べた場所の定点観測。
値段はすぐ外の繁華街よりは少し安い。
Panini Speck というスモークハム(?)のサンドイッチ。3.2ユーロ。
ホテルに戻ってロビーで仕事して、S.Geremia 広場のベンチで仕事。
類は友を呼ぶのか、いつのまにか背中合わせのベンチに座っている6人のうち5人がパソコンを開いていた。
ベネチアは繁華街の広場でパソコンを開いていてもカッパライに遭わないほどとても治安がいいのだ。
あとはホテルのロビーや部屋で仕事。
BILLAというチェーンのスーパーへ行って、水とビールとパン(3.1ユーロ)を買い、町のフリット屋でフリットミストと野菜のミックス(8ユーロ)
これで二人分の夕食。
ただし、これにはオチがあって、スーパーで水だと思って買って来たのがサイダーだったので、向かいの店へ水を買いに出直した。
ビンを見て発泡性の水だと疑わなかったのだが、Gassosa というのは発泡水の商品名ではなく、サイダーという一般名詞だったのだ。
