月別: 2012年3月

春の嵐

 比喩的表現でなく朝から強風と雨。
 聞くところによれば、風速15m以上の風が吹く日の一番多いのは3月なのだそうだ。
 横浜は最大瞬間風速26m。
 出勤は中止して自宅で仕事。
 夕方、妻が旅行用スーツケースを買いに行くのにつきあってヨドバシカメラへ。
 ついでに腕時計の電池交換。
 近くの T.G.I.Friday’s でアメリカ風ジャンクフードの夕食。(二人で3999円)
(でも、ここのジャンクフードはけっこう美味しい)
 ほぼお腹いっぱいになったところで、別腹で鮨を食いたいねということになって、東口ポルタの中にある回転寿司へ。
 ラストオーダーになる前の30分は割引(ラッキー!)で、二人で6皿食べて930円也。
 帰宅後、ちょっと休憩してから、スターバックスで仕事。
 新宿ゴールデン街のなじみの店の開店12周年パーティが夜を徹して行われているはずなのだけど、体力気力とも不十分で、ことしも参加できず。

バイクに給油

 月末なので、オートバイ駐車場の料金を払いにいかなくてはならない。
 暖かいという予報だったのでついでにオートバイで少しだけ遠出をしてみようかと計画をしていた。ところがとんでもない強風なのでそれは中止。
 半年ぶりくらいに給油。317.5kmで11.1L。
 燃費は28.6km/L。
 単に通勤。
 4月7日8日の週末は大岡川桜祭り。
 当日、写真展示をするので、その準備としてチラシを作成。
 阿川大樹 写真展
 2011.8
 人のいない村・家のない町
 2012.4.7(Sat) 8(Sun)
 13:00-16:00
 於:阿川大樹小説スタジオ(黄金ミニレジデンス)
 事務所1階の小さな展示スペースでの展示なので小規模なものですが、横浜でもトップクラスの桜の名所、大岡川プロムナードでの桜見物がてらお越しください。
 肝心の桜の方は、今にも開花しそうな所まで蕾が膨らんできました。
 バイク駐車場が午前0時で閉まってしまうので、午後11時過ぎに仕事を切り上げ、帰宅してから、改めて午前2時までやっている自宅近くのスターバックスで仕事の続き。
 ウォークマンについてきたイヤフォンはなかなかいい音がすると思ったり。

休日

 午前10時半、妻がチェコから帰国したので、YCATまで車で迎えに行く。
 久しぶりに本日は休日とする。
 今年になって仕事しない日は何日目だろう。
 しないと決めると、何とも言えぬ開放感。
 夕食は、3月4日に期限の切れた中華名菜のミートボールと作り置きの大根の炊いたん、それにわかめの味噌汁。
 休日らしく、湯船に湯を張って入浴。
 夜遅く、編集さんから映像化キャラクタ化に関する契約書の素案がメールで到着。
 仕事をしないと決めたので手を付けずに翌日に回す。

おしまいは次のはじまり

 寒いような暖かいような、そういうところが春ですね。
 本日の仕事のスタートは伊勢佐木町の上島珈琲から。
 50円引きのクーポン出したら期限が2月末だった。(トホホ)
 その後、事務所へ出て小説書いて、午後6時、横浜駅東口へ。
 崎陽軒本店1階の喫茶室でS社編集さんと単行本のゲラについて打合せ。
 後、地下のビアレストランで連載の打ち上げ。
 昔ながらのシウマイ(8個入り)を二人で4皿食べた。
 編集Sさんも僕もシウマイが好物なもので。(笑)
 ビール何杯か飲んでワイン1本空けて、午後11時、散会。
 連載が次号で完結し、単行本が出る前に、次の仕事の話をもらえるのがうれしい。
 こちらの事情ですぐには着手できないのだけれど。
 ごきげんになって、タクシーで野毛へ出て、追加のひとり呑み。

RYUGU IS VACANT

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 世は日曜日。
 中庭でマンションの自治会主催の餅つき。
 つきたての美味しいお餅をいただきました。
 本日は、自転車で出勤。
 今日も竜宮美術旅館へ立ち寄った。
 中はすっかり片付いて空っぽだった。
 ここを運営していた Lpackの二人が寂しそうにただそこにいる。
 名残を惜しむようにやってくる僕みたいな人も絶えない。
 向かいのスタジオではまだガレージセール。
 ピカ-ルの缶ををみつけて100円で買う。
 二人と握手をして別れる。
 あいかわらずスピードはでないけど、いいシーンは書けている。
 あとは心の体力が戻ってくれば。
 午後11時過ぎ帰宅。
 ご飯を炊きながら、「大根の炊いたん」を仕込む。
 トマト半分と胡瓜半分、あとは冷凍にしておいた王将の餃子を焼く。
 ご飯が炊けたところで大根おろしで食べる。
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桜まつりのボンボリ、本日より点灯

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 暖かいという予報だったが、昼に運動に出てみたところ少しも暖かくなんかない。
 カレーを食べて出勤。
 先週から川沿いに提げられたボンボリ、本日から点灯。
 こういうところに名前が出るのは初めて。ウレシハズカシ。
 早めの夕食は皇膳門で黒酢酢豚定食。
 美味しかった。680円。
 ペース上がらないけど、黙々と原稿書き。
 昨年の大震災以後、考えごとをする時間がながくなっている。
 震災に関係のない原稿を書いているのに筆が重くて、いろいろなことを考え始めてしまう。

買い物、失敗

 予報からして雨降りなので事務所へは出ないと決めていた。
 そろそろスーパーに行かないといろいろと不足していたり。
 というわけで、車でスーパーへ。
 日常の買い物の他に、避難時の持ち出し品セットに入れる物の一部。
 基本方針1 電池は単3に統一する。
 これのより、アルカリ電池のストックとエネループの運用で効率よく使える。
 単4とか単1などを使う製品は非常用のものとしては持たない。
(非常用じゃなくても普段からなるべくそうしている)
 今日のところは、水、懐中電灯、など。
 ラジオは手回し充電できるものがたくさん出ているけど、本当は、イヤホンでしか聴けない代わりに電源のまったくいらないゲルマニウムラジオがいいんだけど。
 と思ってネットで探してみると、組み立てキットばかりでしっかりした完成品が販売されていない。
 今日の買い物は、やや失敗。
「金麦」を買うつもりが見た目の似ている「本格麦」とかいうのを買ってしまうし、トイレットペーパーは匂いつきを買ってしまうし。
 家に帰って廊下に置いておいたら家中がトイレみたいな匂いになってしまったので、どうしてかと思ってトイレットペーパーのパッケージを見たら「香りつき」と書いてある。
 そんな製品があるなんて夢にも思わないから、よく見ないで買ってしまった。
 この匂い、勘弁してくれって感じだけど、返品に行くのも面倒だ。
 がんばってウンチをして早く使い切るしかない。
 ここのところ身体がシャキっとしない。
 今日も座骨神経痛義気なので、一時間ほどヨガをやったら化なりよくなった。
 やっぱりね。
 事務所は狭すぎてこういうことができない。
 57年も生きてきて、いろいろな経験をしてきているので、自分の身体の調子についてかなりよくわかっている。
 ただ、わかっていても100%面倒を見てやれないという現実もあるのだけどね。
 まだしばらく一人暮らしが続くのでカレーを作る。
 ご飯が炊けるまで、近くのスターバックスへ出かけて仕事。
 なんかあいかわらずスロースタート。
 しまった、今日はK事務所の編集さんに電話しようと思っていたのに夜になっちゃったぜ。
 週明けにしよう。

竜宮はガレージセール

 通勤路、ランドマークプラザのH&Mを冷やかして、竜宮美術旅館へ。
 解体前に中ではLcampのガレージセール中。
 ウィスキーとか、クリップライトとか、棚をつるL字とか、シェイカーとか。
 〆て1200円也。
 時間の割りには進まないけど、粛々と午前零時まで仕事。
 コンビニで買って帰ったワインスプリッツァというのが全然美味しくなくて残しちゃった。

隔世の感(テレビ電話)

 前夜、寝る前にちょうどチェコにいる妻とSkypeがつながった。
 世界中どこでも無料でテレビ電話できちゃうんだからとんでもない(笑)世の中だね。
 1990年代、アメリカとテレビ電話するには通信会社の「テレビ電話室」まで出向かなくてはならなかった。それなのに回線が途中で具合悪くなったりして。
 それで何十万円も料金を取られたことがある。
 まさに隔世の感というやつ。
 そんなわけで就寝時刻が遅くなり、本日、起きたのは午前11時。
 今日は単行本のゲラを片づける日。
 パソコンはいらないので、横浜公園の隣のモリバコーヒーへ。
 60%終わらせたところで、黄金町へ出勤。
 ゲラの残りは事務所の並びの「きい房茶」の2階。
 おいしいプーアル茶をたっぷり飲みながら最後まで。
 さらに、チェックしたところの確認と具体的修正を午前1時までかかって済ませる。

ヨットハーバーの少年

 ヨット仲間の葬儀へ。
 まずは湘南新宿ラインで横浜から池袋まで。
 40分ほどの乗車時間なのでノートパソコンを開いて仕事。
 最近、JRは椅子の高さが少し高くなって膝の上に載せたパソコンの座りが悪い。腰より膝の方が高くなっていないとパソコンが向こうへ滑り落ちてしまいそうになるのだ。
 池袋から東武東上線は生活圏から離れているので、前回もこの電車を利用したのは弔事だったような気がする。
 喪服を着てカシミヤのコートを着て、目指す駅が近づいたのでポケットからプリントアウトしておいたはずの斎場の地図を出すとまったく違う場所。
 執筆モードで僕は何かとんでもない勘違いをしてしまったのだろうか。
 いったいなぜ僕は東武東上線のT駅で降りようとしているのか。
 実は左のポケットに正しい地図が入っていた。
 右のポケットに入っていたのは前回このコートを着て出かけた葬儀場の地図だった。
 式場にはヨット仲間が楽しくしている無数の写真と、レースで優勝した盾やカップやトロフィー。
 どの写真もみんな笑っている。
 ヨットハーバーにいるヨット乗りほど幸福な人間はいないからね。
(もしかしたら演奏中のミュージシャンには負けるかもしれないが)
 会社でしかめっ面をしている立派なオジサンたちが、ヨットハーバーではみな少年の顔をしているのだ。
 48歳の少年が一人死んじゃった。
 涙が止まらないよなあ。
 ヨットの共同オーナーと駅前で昼食を食べて帰宅。
 ひとやすみして改めて黄金町へ出勤。