
車の点検のためにディーラーへ。
ラボエームでパスタランチ。オードブル2品、サラダ、ドリンクバーがついて800円から980円。落ち着いた空間でとってもリーズナブル。
点検が終わるまでまだ時間が合ったので、100円バス「あかい靴」に乗ってみる。
ふだん、徒歩や自転車で動き回っている範囲だけれど、バスの窓から見ると視界が新鮮。
ぐるーっと一周一時間半の100円観光旅行。お勧めです。
T社編集、来訪。
小説誌向け短編の依頼。
新しい書き下ろし長編の話、など。
4社から計4冊のオファーを戴いていて、1作を除いてまだほとんど未着手なので、質を落とすことなく自分自身の執筆速度を確保していく必要がある。
午後7時過ぎ、池袋へ向かう。
午後9時前、ピン芸人で、劇作家&演出家でもある快児さんと飲む。
いろいろな話をしているうちに、あっというまに閉店時間の11時半。
午後、横行下水管の清掃があるので自宅待機。
午前中は、掃除、洗濯、ゴミ捨て。
下水管の作業終了を待ちながら読書。
午後7時、G社の編集者にインターコンチネンタルホテルでイタリア料理をご馳走になりながら、いろいろなことをじっくり話す。
長編の書き下ろしを依頼されているのだけれど、先の仕事がつまっていてすぐに着手できないので、まずは人間関係の構築。
いい作品を作るには、率直に意見を言い合える関係が大切。
電子書籍時代には、出版社を通さずに作家が直接本を出版できる、などと言われたりするけれど、小説を読者に届けるまでに編集者の果たす役割はとても大きい。
少なくとも阿川大樹としては、プロの編集者の介在なしで本を出したいとは、まったく思わない。
野毛にぎわい座で、横濱小せん会。柳家小せんさんの独演会だ。
すがやみつるさんにチケットを2枚いただいたので、夫婦で楽しんだ。
終了後、スタジオへ。
二日間空けていたので、まずは鉢に水を遣る。
午後6時過ぎ、ピンクの絵馬で有名らしい江ノ島神社に婚活の願かけに行った帰りだという女性歌手5人が中華料理を食べにはるばるやって来た。
彼女たちのお目当ては若葉町の「聚香園」。
女5人に男は僕1人の女子会(?)。
ビールと共に女子会的アケスケな会話が続く。
ううう、腹いっぱい。
少し仮眠を摂って、午前3時起床。
女子ワールドカップ決勝戦、日本xアメリカ。
前半の序盤、パスの距離感、精度、相手のスピード、などを計りかねていた感じだったけれど、徐々に自分たちのサッカーができるようになってきた。
延長の末、PK戦。
なでしこジャパン、彼女たちは自分たちが負けると思っていなかったと思う。
本当に強いチームの戦い方だった。
試合が終わったらすぐに寝るつもりだったのに、興奮してるわ、テレビでは次々にリプレイが放送されるわ、で、結局、午前7時過ぎまで眠れなかった。
僕が生きているうちに日本がワールドカップで優勝する日が来るなんて、まったく想像することすらできなかった。
貴重な体験をさせてくれて、ありがとう、なでしこジャパン。

午前10時、ヨットハーバーへ。
快晴。
ほどよい風で快走。
暑いけど、最高の夏の日。
八景島海の公園沖にアンカリングして、ランチはそうめん。
よく遊んだ。
サッカー決勝戦観戦のため、早めに仮眠に入る。

銀座へ。
着いたのが6時少し前だったので歩行者天国だった。なんかうれしい。
山野楽器へ立ち寄る。
何十万円という値段のギターがごそっと並んでいる。
お茶の水もそうだが、高いギターが売れているんだね。
銀座TACTで、友人のダンサーのショーを見る。
この店、バッキー白方もRCサクセションも牧伸二も出演したことのある老舗。
終了後、客できていた女性歌手二人と飲む。
銀座で2軒ハシゴして合計一人当たり3000円。安!


読書の日。
遅い朝食は、カレーにレトルトカレー。
自宅の居間で音楽を聴きながら小説を読む。
読み終わったときの豊かで充実した心。
小説家になってよかったと思うのは、自分の小説が本になったときよりも、他の人が書いた小説を読んだとき。小説というものが人を幸福にすると実感したとき。
オートバイでベイクォーターへ。
遅い昼食は、鹿児島ラーメンの店で冷やし麺。
800円もするラーメンと食べようと思うほどに経済的余裕が出てきた。(笑)
先週に注文した眼鏡を受け取る。遠近両用の生涯4つ目……かな。記憶曖昧。
その足で、今度は新しい携帯電話を届けに母親の所へ。
それにしても「簡単ケータイ」は安いし使いやすいね。自分もこれでいいくらい。
西区よりも旭区の方がかなり涼しい。
バイクで走るのが気持ちよかった。
バイクを置いて近所のスーパーに買い物。
レトルトカレー、食パン、金麦、タラコ。
297円の鳥の竜田揚げ弁当が3割引。
これと昨日作ったワカメの赤だし味噌汁で夕ご飯。
ラーメンごときで贅沢してしまったので節約。(笑)
仮眠から午前3時半にセットした目覚ましで起床。
FIFA女子ワールドカップ準決勝日本対スウェーデンの試合をテレビ観戦。
3-1で日本完勝。
準々決勝を見て、スェーデンは日本に比べてあまり強くないと思っていたけど、実際、まったく寄せ付けなかった感じ。
午前6時過ぎ、あらためて就寝。
ノジマ電機で母親の携帯電話の機種変更。
午後4時、スタジオの賃貸契約について打合せ。
黄金町地区に短期滞在中の、宮城県名取市で被災したイラストレータ・高橋麻衣子さんが阿川の著作と交換に、肖像画を描いてくれることになった。
わーい!
プロの絵描きさんに肖像画を描いてもらうなんて、とてもうれしい。
というわけで、本と絵を物々交換することになりました。
ちなみに『会社、売ります!』の表紙の背景には、ラストシーンにちなんで、陸前高田で生き残った一本松が描かれています。
本日も灼熱。そして筋肉痛。(卓球のせい)
僕が小学生の頃には「夏休みの勉強は午前中の涼しいうちに」などと言われていたけれど、午前中からもう三十度超えていて、ちっとも涼しくなんか内。
本日、連載の再校が届くはずだったのだが、編集者から電話。
大人の事情があるらしく「インバウンド」の第二回は、次号では STORY BOX には掲載されず、休載。
僕が原稿落としたからじゃないからね。〆切通りに送って、初校だって〆切通りにもどしたからね。
午後4時半、母に来てもらって今年前半の領収書類の整理をしてもらう。
その間に、こちらは連載エッセイを仕上げて送付。
お礼がてら母を連れて「聚香園」で夕食。
うぅ。腹いっぱい。
