ゆっくり目にスタジオへ出て、事務的な仕事。
夜9時、妻と野毛で待ち合わせて、夏休みの続き。
バジルの出店、キンピラキッチン、華、とハシゴ。
様々な事情で、今年は遠くへ出かけて夏を過ごすことができないので、夏休みらしくすごそうと。
横浜は観光地なので、夏休みに横浜に来る人もいる。
ここはひとつ、観光客になったつもりで横浜で過ごせばよいではないかと。
まず、早起きをして赤レンガ倉庫の Bills へ。
ここは「日本一の朝食」を標榜している。
安くはないが値段に見合ったよい朝食で、すっかりリゾート気分だ。
(ほんとうは風の涼しい高原のテラスならなおよいのだけど)
午後、病院へ義母を見舞う。
夜は、松坂牛でスキヤキ。激うま!!
午後、出勤。
その後、新宿へ。
キムチの美味しいレストランで、仕事の打合せ。
その後、一人で新宿ゴールデン街のいつもの店に立ち寄って、バーボンのハイボール。
冷蔵宅配便で松坂牛をたくさん頂戴する。
すぐには食べきれないので、小分けにして冷凍。
マンションの共有部屋で読書。
読んだのは「女落語家の二つ目修業」(川柳つくし 双葉社)
新作落語プロジェクトの一環だけど、20ヶ所以上付箋をつけながら読みました。
夜は、もちろん松坂牛の焼き肉。
激うま!!
夕方、某社編集が来訪。
2年越しでやってきた絵本が、会社の経済的事情で刊行できなくなったという。
出版不況の波が、ついに僕のところにもやってきた。
事情はよくわかるが、こちらも仕事としてやってきて、90%仕上がっている。
「はいそうですか」で済む話ではない。
世の中は日曜日。
日曜日らしいことをしようとオートバイでヨットハーバーへ。
途中、セキチュウで錆止め塗料とサンドペーパーを購入。
キールの錆びているところをヤスリがけしてスプレーでなんちゃって塗装。
錆も真剣に落としていないけど、五年以上露出して錆びていたところだから、そのまんまよりはずっとマシだろう。
午後4時過ぎ、仕事場へ。
まず、バケツの水でバイクを洗う。
午後9時まで、なんとなく仕事。
午前10時、携帯電話が鳴る。
徳間書店M編集「阿川さん、またまた重版です。四刷が決まりました」
発売が7月2日だったから、6週間である。
阿川大樹を初めて読んだ読者が着々と増えていることがうれしい。
昼過ぎに家を出て少し仕事をして、人と会ってインド料理を食べる。
横浜スタジアムでコンサート。
黄色いシャツを着てひまわりを手にしている人、多数。
だれのコンサートなのだろうと携帯電話で検索してみると「遊助」だとわかったのだけど、その遊助を知らないから、調べただけ無駄だった。(笑)
オートバイのバッテリーが駄目になっていた。
バイクのバッテリーは高くて、ふつうに買うと1万4千円ほどする。
通販で、中国製のものが送料込み4千円ほどで買えた。
というわけで、バッテリー交換。
1987年に購入してから23年で走行距離7000km。
午後2時、事務局で打合せ。
阿川が黄金町にちなんだ新作落語を書いて、金原亭馬吉さんが演じる、というプロジェクト。
馬吉さんはオーラがあって、その場の雰囲気を一気に変えてしまう。
これぞ、ステージパフォーマーだ。
もちろん僕は落語の台本など書くのは初めてだ。
一方、噺家さんはみんなそうだが、何年も修行をして芸を磨いている。
そういう人にいい加減なものをやってもらうわけにはいかないので、こちらもきちんと勉強しなくてはならない。
身が引き締まる。
打合せ終了後、落語プロジェクトの仕掛け人でもある木綿アーチスト(手で糸を紡いで染めて織る)の室津文枝さんがスタジオに来て、ゆっくりといろいろな話をする。
そんなこんなで、13日の金曜日は無事に終わる。
しかし、どんどん仕事が増えるんですけど。
本日は完全にオフ。
まず、プール。
帰宅すると、ルンバが届いていた。
Roomba というのは、円盤状のお掃除ロボット。
もともとは地雷探査やピラミッド内部の発掘、海洋調査、それとたぶん原子力施設、など、人間が作業をするのに適さない場所で仕事をさせるために開発されたロボットの技術で作られている。
人工知能で、自動的に床を這い回って掃除をして、終わると自分で充電器の上にもどる。
とってもよくできていて、平らな壁だとぶつかる直前に減速するし、机の脚などに当たると、脚の部分だけを避けてその周りをぐるりと回って掃除をする。
我が家にロボットが来るのは AIBO につづいて2台目だけど、どちらもとってもかわいい。(笑)
入院中の義母を見舞いに藤が丘へ。
帰りはフォルクスでステーキを食べた。肉食うと元気が出るもんだ。

午前9時半、疲れてるけど晴れやかに起床。
二日ぶりにシャワーを浴びた。
11時40分、家を出て京都へ向かう。
朝昼兼用の食事は崎陽軒のシウマイ15個入り。580円。
新幹線で隣の席の方、シウマイ臭くてごめんなさい。
それにしても新幹線で日経を読んでいる女性ってそれだけで「いい女」という感じがする。
日経は七難隠す新幹線。(サラリーマン川柳?)
西洞院/仏光路の某社で会議。
その後、上七軒ビアガーデン。
蝉の鳴く中庭のビアガーデンで、舞妓さん芸妓さんが代わる代わる来てくれる、という京都ならではのビアガーデン。
(少なくともバドガールがいるビアガーデンよりいいよね)
午後8時30分。新幹線の人となる。
歩いて30分の黄金町に出かけるより、京都へ出張した方が家につくのが早い。(笑)
京都は近い。

ビアガーデン入口には、舞妓芸妓の名入りの団扇が並んでいる
