ランチは、桜木町駅至近の「餃子の王将」。
いちばん安いラーメンと餃子一皿。(約670円)。
カウンターで隣に座った70歳代の男性、餃子2皿(約460円)だけの注文。
実は、合計額も安いし、僕もそうしようと思ったのだけど、ご飯もなしでひたすら餃子を14個食べるのは、なかなか元気が必要だと思ってやめたのだ。
痩せぎすの淡泊な感じの男性なのだけど、すごいエネルギーだと感心することしきり。
たしかに餃子は元気の素だけど、あまりに憔悴している状態ではそんなには食えない、というパラドックスがある。
というわけで、本日もガッツ(死語?)を餃子伝説に頼っている阿川大樹です。
連載小説「第三企画室」のとある回の推敲からスタートして、カナダの雑誌のエッセイを仕上げる。
午後8時過ぎ、LCAMPで「いつでもモーニング」の夕食。
午前0時前に仕事を終えて、気分転換に小一時間、ギターの練習。
ここ二ヶ月、傍らに楽器があるのに、ほとんど弾いていないので、指が動かなくなっている。
ちょっと悲しい。

人生で一番忙しい、というと言い過ぎだろうけれど、会社員を辞めてから後の、この10余年の中ではもっとも忙しい。
パニックになってもおかしくないのだけど、そこは年の功で、自分の心身の状態を最高に保つ以外に生産性を上げる方法はないことがわかっているし、その方法もある程度身についているので、それに従って行動あるのみ。
さらにたくさん書いていくには、そのコンディション調整法に磨きをかけていくしかない。
言ってみれば、ベストセラー作家になったときのための「コンディション作りの練習」をいまやっているようなものだ。
さて、猛烈な台風が去って、雨が上がったところで、スタジオに出勤。
ここしばらくは、長編書き下ろしの時間をまとめて取るために、連載「第三企画室、出動す」の原稿を書き溜めている。
おかげさまで「第三企画室」は好評で、公開日の午前0時になると真っ先に読んでくださる読者が多いらしく、夜中から午前中にかけて順位が高く、やがて時間とともに、いくつかの日経ビジネスらしい硬いコラムに抜かれる、というパターンになっている。
子供の頃、少年サンデーの発売日が待ちきれず、学校から走って家に帰り、ランドセルを投げ捨てて、そのまま靴も脱がずに本屋に走った。
あの気持ちを思うと、午前0時や朝9時に読んでくださる読者の存在に身が引き締まる。
遅めのランチは「蘭芳園」。
ここの店の人はあまり日本語ができない。
壁に貼り出された手書きランチメニューの1番は、「豚の角チャーハン」(600円)。
中国の豚には角があるのか。
はたしてその角は食べられるのか。
などとさまざまな疑問が頭に浮かぶ。
焼き豚を刻んだものとタマゴとレタスが入ったふつうのチャーハンでした。
本日も、好調で、ほぼ丸々1本をずんずん書き進む。
午後11時半過ぎ、スタジオを後にする。
集中しているせいで、書いているときにはそれほど疲れていると感じない。空腹感も感じない。なのでカップ春雨にお湯を入れてすするくらいで済んでしまう。
ところが、帰るために歩き始めて10分、野毛あたりにさしかかると、空腹感をもよおすのだ。
経験的に、アミノ酸摂取と餃子は執筆にいい影響が出ることがわかっている。
気がつくと閉店ぎりぎりの「三陽」で、「ビールと餃子!」と叫んでいた。
お通しに「タレのかかったニンニクの丸揚げ」がついて950円。
(写真は、昼間の「三陽」のようす)
雨模様なので、久々にスタジオには出勤せず。
午前中、運動しようと、wii fit をやろうと思ったところで、テレビで宣伝している wii fit plus では、いろいろな運動の組み合わせをあらかじめプリグラムすることで、ひとつごとにいちいち操作をしなくていい、ということが判明。
wii fit はなかなかいいのだけど、何かやる度に次の運動をするまでの手続きが面倒で時間がかかる。その結果、運動の量の割に時間がかかってしまうのだ。
ならば、いまから wii fit plus を買いにいっても、かえって時間の節約になると思い立ち、家から歩いて2分の「ノジマ」へ。
ところが、売り切れ。
帰宅して amazon をチェックしても売り切れ。
というわけで、とりあえず注文だけしておく。
1時間ほど「古い」wii fit で運動。
そこそこ汗をかいて、バスクリンを入れた風呂に入る。
と、疲れが溜まっているので、仕事に入るまでの回復プロセスの長いこと。
午後3時、スタジオにて絵本の打合せ。
イラストレータさん、編集さん、そして僕。
イラストレータのSさんにFLOのケーキを戴く。
最近のケーキにしては甘くて大きめだけど、仕事の途中にはこういうケーキの方がほっとして美味しい。
ごちそうさまでした。
さあて、一冊分、絵のラフが上がったところで、今度はテキストの方を修正(減量)していくフェーズ。
10月末までに、テキストの第二版を完成させることに。
打合せ終了後、少しだけ連載の原稿を進めて、早めに帰宅。
夕食後は、長編のために録画してある資料映像の一部をビデオで観る。
前日は午後11時前にはもう眠たくなってしまって就寝。
というわけで、午前6時半に目覚ましをかけたのだけど、結局、午前9時まで寝る。
10時間寝たのは久しぶりだ。
朝一番からスポーツクラブにいくつもりだったのだけど、明け方、ベッドの中でふくらはぎが攣ってしまって、痛くてふつうには運動できないので、急遽、朝風呂に変更。
空いた午前中を、日用品の買い物にあて、午後になってからスタジオへ出勤。
本日も快調に飛ばす。
昨日も好調だったので、今朝はさらにぐったり疲れている。
深夜一時過ぎに帰宅してすぐに寝られればいいのだけど、台所を片づけたり洗濯していたりすると3時を過ぎてしまうのだな。
だいぶ目に来てるなあ。
サプリメント各種。
スタジオに出て書くが、さすがに筆が重い。
日曜日でもあるし、早めに切り上げて、たまには家で夕食。
書き下ろし長編の資料のために録画してあるビデオを3本見る。

自己最高記録更新月間はまずは順調に動きはじめた。
だけど、そのせいで今朝はぐったり。
集中と休息のバランスがとれていないのだ。
健康にパフォーマンスを発揮するには、まだまだ自己管理能力が足りない。もっとうまく休憩をいれないと。
疲れたとか、息を抜くのにいちいち酒飲むのもやめた方がいいかもしれない。煙草もだ。
肝臓に負担をかけると疲れがとれないから。
身体を動かして疲れを取りたいけど、外は雨なので、どうしよう。
というわけで、 wii fit で少し体を動かしてから出勤。
歩いての通勤途上、野毛で大道芸のイベント。
なじみの飲み屋「カントリー」の前では、テーブルを出して、ビールや食べ物を売っている。
マスターに挨拶したら缶ビールが出てくる。
仕事の前だからといったんは断ったが、せっかくなので半分ほど飲むと元気が湧いてきた。僕の血はビールでできているのか。
椅子に座って、マスターのボーイスカウト仲間の植木屋さんとしばし昔話。
幼少の頃、家に植木屋さんがきていて、10時と3時の休憩に、お茶とおやつを出していた。プラスチックの半透明のタバコケースから「いこい」を美味しそうに吸っていたのをよく覚えている、というような話。
350円で販売中の売り物の缶ビールをご馳走になってしまったので、ご祝儀に千円をだしたら、「これもってって」と500円で売っている「カントリーチキン」(鶏のモモの照り焼き)をくれた。
これは夕食。
結局、大道芸は見なかった。
本日も好調。夜中まで仕事。
引き続き、執筆集中月間。(て、まだ2日目だけど)
夕方、昨日から書いていた連載分1本を書き上げる。
床に大の字になって少し休憩してから、推敲して完成。
いいテンションだったけどそれだけ疲れているので無理をせず。
10時過ぎに徒歩で帰宅途中、都橋の「華」に立ち寄る。
月間執筆枚数パーソナルベストに挑戦する初日だ。
昼過ぎ、オートバイで母親の所へ。
戴き物だというキウィを大量にもらってくる。
改めて、バイクでスタジオへ出て、もちろん執筆モード。
明るいうち、スロースタート。
夜になって絶好調。
黄金ラーメンで味噌ラーメン(500円)。
午前1時過ぎ、帰宅。
