午前7時、起床。まだわずかに揺れている感じがするので、シャワーを浴びてリセット。
8時までは修学旅行生が食事を摂っていて込んでいるということなので、8時を過ぎるのを待ってレストランへ。いわゆるホテルの朝食バイキング。
山科から一駅乗って京都で改札をでる。
そこからは昨日新幹線で来た切符が途中下車になっているのでそちらの切符で改札に入り直す。(実際はわざわざそうする必要がなかったみたいだけど)
新大阪で降りてコインロッカーに初日の仕事の荷物を預けてモードチェンジ。
新大阪からは地下鉄御堂筋線で長居まで。(310円)




朝から冷たい雨。
傘を買おうか迷ったけれど、邪魔なので、もってきたカッパ(ポンチョ)で間に合わせることにした。2002年FIFAワールドカップのプレミア席チケットのオマケが役に立つ。
雨の中、傘を差さないで歩くのはなんかすごい自由を手に入れたみたいで愉快な気分。ふつうは大人になるとあまりそういうことをしないのだけれど、ヨットの血は割としょっちゅうしているな、そういえば。
ぴっちぴっち、ちゃっぷちゃっぷ、らんらんらん、だ。
とにかくあったかくしたいので、ランチはカップヌードル(250円)と肉まん(150円)、後にコーヒー(250円)
午後2時の気温は12度。フリースでもよかった。めちゃめちゃ寒い。
雨のせいでどの競技も記録がぱっとしない。しかしこれも戦いなのだ。
オリンピック前なので、選手に「無理をしない」空気もあったにはあったけれど、逆に若い選手にとってはアピールするチャンスでもある。



photos with Canon EOS20D / Sigma 55-200mm 1:4-5.6 DC

大阪に住んでいたんは小学校の四年から六年のころ。
豊中という衛星都市の小学生やから、道頓堀とか難波とかキタとか、そんなんとは無縁なわけです。
例の「くいだおれ」。
大阪に住んでいたというのに知らんまま終わるんもおもろないちゅうわけで、行ってみました。
くいだおれ太郎を人が取り巻いてえらい人垣ができてます。
かわるがわるに並んで記念撮影してまんねん。
さぞや店も混んどるんちゃうかと思うてんけど、なんや空いてるやんか。
入って食べて、なんでこの店がなくなってしまうのか、一発でわかりました。
高うてまずい。大阪にあるまじき店や。つぶれて上等。
テレビでは街が若者向けに変わってきて取り残されたいうてたけど、ちがうねん。食堂やのに味があかんねん。

妙なもので腹をふさいでしまって残念。
近くには1本80円とか99円の串揚げ屋も。
こんなことなら「二度づけ禁止」の串揚げにしておけばよかった。金龍のラーメンもうまそうに湯気を立てていたぞ。
しかたなく法善寺横町(包丁いぃっぽん、さらしにまぁいぃてぇ~)を通り抜け水掛地蔵にお参りをし、また御堂筋線に乗って新大阪へ。まっすぐにいけば310円のところ、途中のなんばで降りたせいで、270円+270円=540円も電車賃がかかったぞ。つまり、あのまずい「くいだおれカツ丼」は、1030円+230円=1260円相当になってしまったではないか。
すみません、のちほどの交通費帳簿入力の都合でつまらない記述をしました。
あとは新大阪でコインロッカーの荷物を引き出し、ふつうに新幹線の人となる。

photos with RICOH GR Digital
新幹線でいつものように崎陽軒のシウマイの朝ご飯。
午後一時過ぎ、京都到着。
オフィスへ出るまでに10分ほど余裕があったので四条通りのおばんざいのカフェテリア「京小町食堂」で昼食。720円。
午後2時から午後5時まで会議。
終了後、山科のホテルにチェックイン。
蛸薬師近くの居酒屋での会合に急遽混ざる。メンバーは琵琶湖や西宮のヨット乗り。二次会はワインバー。
午後11時過ぎ散会。
ホテルに帰ったと思ったら歯も磨かずに寝ていた。
途中、目が覚めたのは強烈に喉が渇いたせい。地面が揺れている。
Carol King のいう、I feel the earth move under my feet. ってやつだ。

語呂合わせで、「ゴーヤーの日」なのだそうです。
4月9日は「フォークの日」、6月9日は「ロックの日」。
プールへ行ったかえりにスーパーによってゴーヤーを買いました。
そんなわけで、夕食のおかずにつくってみたゴーヤチャンプル。
プールはウィーキング20分、25mx6本。
明日からの出張の準備しなくちゃ。

photos with RICOH GR Digital

昼食を作るのがメンドクサイので、近所の中華料理店(台湾人だけでやっている結構本格的なみせ)のランチ(700円)。
それから、いつもの Blenz Coffee で仕事。
なかなかはかどらなかったのが、やっと少し目鼻がついて次のステップに進める。
あたりは新緑で美しい。


photos with RICOH GR Digital
心はさわやかだけれど、肉体には昨日までの疲れが残っている。
ふだん使わない筋肉を使ったのがわかる。
街が混まないうちに、ユニクロへ。
ポロシャツ2枚で2990円を買いに行ったのだけれど、ユニクロの作戦にまんまと載せられて、ジャケット(3990円)も買ってしまった。やられた。
通りの新緑が目の前に見えるカフェで少しのあいだ、お茶。
あとは静かに老後のような(笑)一日を送る。
腰が重いので wii fit のヨガをやったら、随分と楽になった。
午前6時前に、漁船の騒音で起こされる。
午前8時、出港。
あいかわらず天気はぱっとしないが、雨が降らないだけいいか。
ただし、今日はうってかわって風がない。
三崎から剣崎まえのあいだ、それなりに粘ってみたが、埒があかないので機走に切り替える。
ST2000Plus という自動操舵装置を使う。
磁気コンパスで船の舳先が向いている方向がわかるが、海は陸上とちがって潮の流れがあるので船の舳先の向いている方向と本当の進行方向は一致しない。
速度計で海水に対する速度はわかるが、水は流れているからそれも地面に対する速度とは異なる。
そこでGPSによって真の進行方向(COG:Course Over Ground)と対地速度(SOG:Speed Over Ground)を表示させ、COGが目的地へ向くように自動操舵装置を修正して最短距離を走るようにする。
いい加減に走っても着くけれど、機走中はおそろしくヒマなので、楽しむためにそうやって機械をつかって遊ぶのだ。
ちなみに、人員の少ないヨットの場合、自動操舵装置を使った方が見張りの目が増えるので、衝突の危険も減らすことができる。(必要とあればすぐに自動操舵装置は解除して手動で舵を取る)
午後1時過ぎ、ホームポートに到着。
船を陸に揚げて片付けに入ったところ、マリントイレに真水を入れて排水しようとしたところ、手動水洗(海水)ポンプのピストンが動かなくなった。
さっそくトイレを床から外し分解する。どこにもつまったところはなくきれいなもので、ピストンの滑りが悪くなっているだけのようなので、オリーブオイルを垂らしてみたらサクサク動くようになった。
というわけで、改めて組み立てて床に据え付け直す。
マリントイレはヨットの中でもっとも故障しやすい部分で、船齢20年に近づいている
それに引き換えヤンマーのマリン用ディーゼルエンジンは、一度オーバーホールしただけで、元気なものだ。
午前10時、出航。
あいかわらず風は北、ないしは北東。
アビームで快走。
タックもジャイブもしないまま、わずか2時間で三崎港に入港。
ただし、連休で混んでいて船を止める場所がない。
しかたがないので、裏手の岸壁へ。かえって静かでいいかもしれない。
月齢29の大潮なので、潮汐の幅が大きく、岸壁と船の間の人の出入りに少し苦労しそうだ。
ちょっと陽が射してきたところで、ジントニックをつくる。
ああ、シアワセ。
一息ついたところで、メインセールの修理。
上から3分の1くらいの位置で、リーチ(後ろの部分)が縦に30センチほど割けてしまった。
うちのセールは「布」ではなくプラスチックの「フィルム」なので、繰り返しの折れ曲がりで切れると言うより割れるのだ。
あとは、また、ひたすらだらだら。

写真はキャビン内のギャレー(台所)のようす。
ボンベイサファイア(ジン)のボトルが見える。
船内は狭いところに4人が生活しているのでかなり散らかっているが、外は広い海なので気にならない。
仕事をしていて寝たのは午前3時だったけど、午前6時前に起床。
午前6時半、家を出発。7時、ヨットハーバー集合。
午前7時53分、雨の中を出航。
目指すは、内房総・保田。
視界がかなり悪く、東京湾内にいるのに、周囲はあまり見えないが、GPSを使って計器航行。
さいわい、おあつらえ向きの風がビュンビュン吹いている。
セールは2ptリーフにNo.2ジェノアで、最高8.5ktで快調に帆走。
正午、わずか4時間で、保田漁港に入港。
あとは、飯を食って寝るだけというスケジュールだから、港でだらだら。
貧乏性なので、仕事ができるようにパソコンももってきているけれど、それは精神安定の為の気休めであって、ガマンできなくならない限り、あえて仕事はしない。
明日からは2泊3日のクルージング。
まず、早朝に出発するため、陸置きの船を水面へ降ろしにヨットハーバーへ。
船内の在庫を調べて、スーパーへ買い出しに。
買ったものは、
カップヌードル類8個
ライム、トニックウォーター (ジントニック用)
醤油
焼き豚、ウィンナソーセージ
