二の酉、のち、温泉

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 午後7時前から雨が降り出して急に気温が下がった。
 今年初めて引っ張り出した革ジャンでも寒い。
 7時前のハッピータイムにハーフアンドハーフ(400円)を飲みながら本を読む。
 執筆中、ほとんど酒を飲んでいなかったので、すぐに酔う。
 ゴールデン街へ先に顔を出そうと思っていつも一軒目に行くYに電話を入れたら電話にでたくせに「今日は臨時休業なんです」だって。きっと自分が酉の市に行くつもりなのだろう。
 眠くなったので8時からいったん歌舞伎町のドトール(人間観察に最適)でコーヒーを飲みながら読書。
 古い女友達が9時過ぎには合流できるということになったので、彼女を待ってからいよいよ宵宮へ。
 雨で出鼻をくじかれた人が多かったのだろう。縁日は空いている。境内にある魚介類がびっしり並んだジャンボ屋台で飲む。お参りは後回しだ。(笑)
 さんざん飲んで、11時になってからお参りを済ませる。
「いい小説が書けますように」と場違いなお願い。(笑)
 商売繁盛の神様だからきっとベストセラーが書けるであろう。
 ゴールデン街のAに行ってみると、看板に電気はついているのに、貼り紙「お酉さまに行っています」。
 まったく、どいつもこいつもこの町のやつは仕事しないで飲んでいる。(笑)
 いつもは3軒目に行くGがあいていたので、そこにしけ込んで、彼女の新しい恋愛のことや昔の恋愛の話を肴に、バーボンをロックで。
 勤め人の彼女を12時過ぎに駅まで送り、さて、どうしようかと思ったのだが眠い。
 ならばと急に思い立って水道橋の「ラクーア」へ。
 露天風呂に浸かり、そこかしこからイビキの響き渡るリクライニングチェアでゆったり睡眠。
 朝は朝で、6時頃からケイタイのアラームがそこかしこ。
 午前7時前に目覚めて朝風呂。
 ああ、都会でリゾート。至福なり。
 さあて、今日は〆切を待ってもらっているエッセイを書かなくては。
 夜は、誘われてずっと不義理をしていた近所の会社の人とまた飲む予定。

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