「関内外オープン」なるイベントの黄金町分科会(打合せ)がありました。
これも名前からは一体何なのかわからないイベントですね。横浜はこんなのばっかりです。最初に考える人がなんかカッコイイ名前にしようと自己満足に走ってしまう。
広告宣伝の第一歩で失敗しています。
世間に活動を知ってもらうのはとても大変なことです。なんだかわからないタイトルは最初の一歩で躓いています。
名前で冒険していいのは、本だとか映画だとかレストランだとか、せめてカテゴリーがわかっている場合です。
「関内外オープン」では、テニスやゴルフの大会なのか、展覧会なのか、美術作品のタイトルなのか、映画の題名なのか、バーゲンセールなのか、なんだかさっぱりわかりませんね。
で、その「関内外オープン」は「横浜市内クリエーター作業場一斉公開日」という感じのイベントです。(少しわかりましたか?)
黄金町エリアからは11組のクリエーターが参加します。
作品を見せる機会ではなく、作っている現場を公開する催しです。
黄金町エリアでは月に一回「オープンスタジオ」というのをやっていますが、それの横浜市内版のようなものです。
さて、仕事はあいかわらず短編の執筆。
短編小説〆切一ヶ月延長事件ですっかり魂が伸びきってしまい、進捗は自分の予定からは9日遅れくらいの感じです。
この一本はいいのですが、その他の仕事に影響が出ます。がんばります。
午後7時過ぎ、女性がスタジオに来て、『フェイク・ゲーム』(徳間書店)をお買い上げくださいました。手元在庫の最後の1冊でした。
『フェイク・ゲーム』は現在版元在庫切れで Amazon など通販でも買えないので、著者ももう新品を手に入れるのは困難になっています。どこかの本屋さんの棚にあるかもしれない、という流通在庫だけです。
買ってくださった読者の皆様、ありがとうございました。
本日は「ですます調」の気分でお送りしました。
