沖縄 第1日

11月24日
 少し早いけど、自動車通勤の妻に便乗して午前9時半、横浜シティエアターミナル(YCAT)へ。
 10時、羽田空港着。
 久しぶりなので少しターミナルを探検。
 10時30分過ぎ、エアポートラウンジ。提携クレジットカードをもっているので入場無料。電源付の椅子があってソフトドリンク飲み放題。シャワーもあるけどさすがにそれは使わない。家を出ていきなりシャワーというのも話としては面白いので、そのうちチャレンジしよう。(笑)
 コーヒー飲みながら執筆。旅行中、野菜不足になると予想されるので、トマトジュース2杯。
 手荷物検査場の入口のようすを窓から見下ろすことができるので安心。
 11時30分。手荷物検査。
 ターミナル近くで、お土産の彩鳳のシュウマイと、昼食の「炙り鯖トロ寿司」を買う。
 11時46分、ターミナルに着くとすでに搭乗は始まっている。
 飛行機の席は取れる限り二階席通路側二列目と決めている。本日の場合82H。
 14時40分、定刻通り、那覇空港に着陸。
 荷物を受け取って従姉妹Aに電話すると、すでにホンダプレリュードは到着していた。
 気温26度。空港ビルを出て車に乗り込みまでのすでに汗ばむ。
 遠回りして恩納村のその名も「シーサイドドライブイン」といういかにもな名前のドライブインでカレー。実は従姉妹Aはオキナワンロックの大御所・宮永英一のマネージャーなのだが、ツアー中、カレーが食いたいな、というとここなのだそうだ。ウコンの色が特徴的な香ばしいカレー。
 17時、この旅行のベースとなる沖縄市(コザ)のゲストハウスに到着。
 トイレと風呂は共同だけど、6畳ほどの板の間の個室で、机と椅子があって一週間15000円ほど。もっと安いところもあるけど、執筆環境が確実に確保できるのがありがたい。コザは4回目だがここが定宿。
 唯一の難点は屋内配線のアース側が浮いているらしくて、ノートパソコンの筐体を触ると少しビリビリ感電気味なこと。執筆ツアーではUSBのフルサイズのキーボードをもっていくのでこれは問題なし。
 18時前、開店前のパーラー「リンリン」でオリオンビール300円。
「また来ているよ」の挨拶だ。2週間ほど前には友人の舞踏家Rが立ち寄っている。(彼女が泊まったゲストハウスの屋上が僕の泊まっている部屋の窓から見えている)
 18時過ぎ、カフェバー「コザクラ」で島酒(泡盛)300円。ここでもさっそく知り合いに会う。
 18時40分。胡屋交差点野外ステージで「さようなら胡屋歩道橋コンサート」とかなんとかいうコンサート。
 見に来ている中に、ここでも知人多数。そこらじゅうで「また来ているよ」の挨拶。
 楽屋(というかステージサイド)に行って、シンガーソングライターの「ひがよしひろ」とギタリストの「タラ」(顔が忌野清志郎にそっくり)と「また来たよ」の握手。
 コザ到着2時間で、あっというまに知り合い20人ほどに会って挨拶。
 そのまま楽屋席(笑)で最後まで聴かせていただきました。
 通りすがりのアメリカ兵がノリノリでステージの前で踊りまくり。コザらしい風景だ。
 再び「リンリン」に行くと、そこでまた知り合い3人。(オリオンのジョッキ400円)
「オーシャン」に行って3人。(島酒300円)
 さっきのステージで弦を2本も切った左利きのひがよしひろは、「弦、2本も貼り替えるのめんどくさいから」と、ここではふつうの右利きのギターを逆さにもって弾いている。おそるべし。
 ジミ・ヘンドリックスもギターを逆さにもってはいたが、彼は弦も逆に張っていた。ひがよしひろは1弦が一番上にきているギターで演奏しているのだ。ヒエ~!
 0時過ぎ、”Al’s Place” にいってコウゾウさんのバンド “Shima Gais” を聴こうと思ったら、ちょうどステージが終わったばかりのところで、次のステージまでに時間があるということだったので、バー「PEG」へ。
 水漏れで床が濡れているではないか。執筆中の小説にバーの水漏れのシーンがあるので、びっくり。モデルにしているのは別のバーなんだけどさ。
「日曜日、野球やらないか」「来週、夜釣りにいかないか」と誘われるが、とりあえずまだ予定がはっきりしないので答を保留。
 そんなふうにPEGで引っ掛かってしまって、Al’s Place には戻れなかった。PEGでは島酒500円。他のお客さんのおつりがないというので、2500円を店に貸し。(笑)
 そんなわけで、5軒まわって一晩にしてあっという間に知り合い30人以上に再会した。あと2軒まわると、ほぼ知り合いを網羅できる。

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