Realforce for Mac

妻を透析に送り届ける。

Realforce for Mac 到着。小さな贅沢。
パソコン用のキーボードは980円でも手に入るが、このキーボードは33000円。価格差33倍だが、仕事の道具なので料理人がよい包丁を使うようなもの。

とりあえず、キーの入力を感知する深さを一番浅い1.5mmにしてみる。
ほんの少し押すだけで入力される。(その後、キーを押し込むならボトムまで数ミリ押し込むことができる。ボトムまで押し込まなくても入力は完了しているので、押し込まなくてもいい)

押し込む深さとボトムを打つときの感触をかえるパッドを交換できる。
そのためにキーを外す治具がついている。
なぜか、赤いESCキーがおまけでついていたので替えてみた。

キートップが白すぎて眩しい。まさかこんなに白いとは思っていなかった。黒にした方が良かったか。前を見ていても視野の下の方が白い。
音の静かなのにしてみたけど、ノートパソコンよりもキーボード単体が重いので、外での仕事には持って行けないのであった。

つづいて、ノートPCスタンドが届く。
新自宅スタジオの機能が整えられていく。

さっそく、夜は、自室からZOOM ウェビナーの多国間会議を視聴。