データ収集

マクロで原稿用紙換算枚数が一発で計算できる WINDOWS の秀丸から MAC に移行して、mi エディターでは開発者に頼んで枚数を即座に表示できるようにしてもらった。
ところがいま試しに使っている Ulysses では文字数しか分からない。

文字数で目安を立てるようにしてもいいのだけど、いまのところ、「四百字詰め原稿用紙」換算枚数でないとピンと来ない。
全体の長さとか、各部分部分の分量のバランスとか。

というわけで、現在、書きながら文字数と原稿用紙枚数の換算値を求めるためにデータを取っている。
作品ごとの文体によって変動すると考えられるが、いま書いている長編の場合、333文字で、20x20原稿用紙の1枚に相当する。誤差は1−2%程度。

朝6時、仕事を終えるが疲れが出て、なかなか帰る気が起きない。
午前7時半になってやっと重い腰を上げて帰宅する。

寝て起きてシャワーを浴びて、出勤は午後9時過ぎ。