食材確保

深夜一時過ぎについて、夜中にただひとつあったカップ麺を食べてしまったので、朝は乾麺の蕎麦を茹でて食べた。
台所の水道の蛇口を二箇所交換。

初日なので、生鮮食料品を確保する必要がある。

市場へ行く前に、wifi を使える場所の確認。
臨時に営業していないスキー場のレストランが使えるようになっているとのことで場所確認。
だれもいなかったが。感染対策もされていて悪い場所ではない。

たてしな自由農園へ。
米2Kg1250円、ルッコラたくさんあって99円、キュウリ1袋158円、ミニトマト198円。
変わり種はコールラヴィというキャベツの親戚でカブのような野菜。少し前にテレビで見て知っていたけど目にするのは初めて。カブと同じように使えるようなので、サラダ用に買ってみる。

ツルヤへ。
パン、カツオのタタキ、とんかつ、ハムカツ、ベーコン、かいわれ、鷹の爪、コーヒー、紅茶、などなど。
これで、数日、外出しないで生きていける。
仕事場は山奥でどこへ買い物に行くにも片道16Kmなので。

ランチはすき家で「うな牛丼」890円。味の濃い物を食べるのは久しぶり。

帰宅後、Mac book Air をクラムシェルで動かす作業。
ディスプレイの設定、マウスとキーボードの外付け。それからプリンターの接続。
プリンター用紙の予備が不足しているので、Amazonで注文。
ハイセンスという中国メーカーの32V型のテレビも注文。
いまや日本製のテレビを買う時代ではない。技術も日本より韓国や中国が上。

夕食は、鰹のタタキと、ルッコラ&コールラヴィのサラダ。

執筆中の小説は最後の展開に近づいている。

コールラヴィという名前の野菜