脱稿

次の短編集の第一短編(掲載順が最初になるかどうかは分からない)脱稿。
翌午前0時を回って編集者に送付。
一段落。

今回は疲れ切ってしまわないことに気をつけて執筆したので、脱稿した瞬間ではあるが廃人にはなっていない。
短編集は収録する本数分繰り返し廃人になってしまうので大変体に悪いのだけど、もう若くないのでやり方をもう少しマイルドにすることにした。次の仕事にすぐに取り掛かることができる、はず。