小説の神様

長編、追い込み中なので、誰とも何の約束もできない。
そもそも、どの時間に寝ているか起きているか予想できないし、仕事が終わった時刻に、飲み屋が開いてなかったりする。(泣)
ちなみに今日仕事を終えたのは午前8時。寝て起きる頃には飲み屋が開くが営業時間中は仕事の真っ最中。

終盤にさしかかって、わぁっと小説の神様が降りて来た。
もやもやした霧が晴れて、すごくよくなる予感がしてきた。
いつも体力限界にならないと神様降りてこないの、ほんと参る。
毎回これやってるから、いつか過労死する。
分量的にはまだ終盤とはいえないので、まだ体力いる。