月別: 2023年5月

洗車

月末で期限切れになる洗車のプリペイドカードがあるので、あまり汚れていないけど、むりやりガソリンスタンドに洗車をしに行く。
ついでにあまり減ってないけどガソリンを給油。
まもなく台風2号の影響で雨降りになりそうだけど……。

ジムで筋トレ

クレジットカードの履歴を見ていたらスポーツクラブの会費が引き落とされていたので、思い立ってジムへ。
めずらしく夕方の時間帯に行ったら、20名以上が黙々とトレーニングをしている。
ふだん空いている時間帯にしか行ったことがなかったので、新鮮な驚きだけど、器具の待ち時間があって、やっぱり少しストレス。

10日ほど前から軽く咳が出る日々が続いていてなかなか抜けないので、咳止めの薬を飲み始める。
熱はまったく出ないし、抗原検査キットを試してみると陰性なので、コロナではなさそう。

まちづくり推進部会

神経内科まで散歩。
急に食欲が出て、妻の診療が終わるまでにトンカツ屋で昼食を摂り、どこかでコーヒーを飲みながら待とうと検索したら「ちぇるる」の二階に「サヌール」という昔ながらの喫茶店を発見。腰の曲がった年配の男性が一人で店をやっている。
最近では珍しくなったサイホンのコーヒーだけどなかなか美味しい。
昔ながらの喫茶店で窓際ではやはり年配の男性が新聞や雑誌を読んでいる。きっとそこはその男性のいつもの決まった席なのだろう。
あとでやってきたマダムも70歳を過ぎている。
食後のクスリ。まだすこーし咳が出るので麦門冬湯も。
(麦門冬湯は食前や食間に飲まなければ気づいたのはその夜のことである)
身体のリズムのために日の当たる時間の散歩が重要。
19時からの会議のためにバスに乗っていたら緊急速報で停止。
乗客の携帯電話は鳴っていない。
千葉県で地震とのこと。バスはしばらく路肩に止まっていたが周囲に異常がないので発車。
会議が終わって自宅に戻ったのは21時前。

司会

今年2度目のスーツにネクタイ。
令和5年度初黄日ノ出町環境浄化推進協議会総会という長い名前のイベントの司会を仰せつかる。
シナリオが用意されているものを進めるだけなので難しい仕事ではないけれど、寝坊せず朝八時半に現地に赴くために、3日前から就寝時間を調整して前夜は少量の睡眠薬を服用して早寝して、当日六時半に起きるようにしたのが最大の努力項目。
次には、横浜市長の代理、中区長、警察署長、県会議員市会議員などの来賓の方々に失礼にならないように、所属と名前の読み方を数十名分間違えずに読み上げる必要があるというところに最大の緊張がある。
言ってみれば芝居の初日を迎える感じです。
元演劇人なので人前で話をするのはそれほどプレッシャーを感じないし、取締役として株主総会をやったこともあるので、小さなトラブルがあっても対処できるのだけれど、名前の読み間違いはあってはならないので、来賓リストを見ながら、事前に練習しました。
アエイウエオアオ、カケキクケコカコ。
書きかけ書こうか駆けっこか買い食いか、危険危険、今日が期限だ書きかけ書こう。etc.,
アーティスト仲間の山田裕介さんが、表彰され、とても素敵な珠玉のスピーチをしたのを、すぐよこで聞くことができたのが幸せでした。
ひきつづき、黄金町がより良い町になるようにみんなでがんばりましょう。

日常

妻の送り迎え他、特にイベントなし。

打合せ

体調がすぐれないので、ゆっくり休んでいる。
午後4時過ぎ、バスで黄金町へ。
初黄黄金町環境浄化推進協議会の司会をやることになったので、夕方から黄金町の事務局で打合せ。
台本ができているので、あとは来賓等の名前を間違えずに読めばよい、という簡単なお仕事(のはず)
なんか仕事っぽいことをしたら体がシャキッとした感じで、咳も出なかった。
二日ほどよくベッドで休んだせいいか、腰の調子はよい。
仕事をしなければ体調はよくなることがわかたけど、そういうわけにはいかない。

体調不良

午後、久しぶりに友人に会う。
楽しく会話したが、体調がすぐれないので、酒を飲んだりはせず、早々に散会。
関内駅のすぐ外側に関東学院大学の関内キャンパスのビルがあり、その地下のカフェの居心地がとてもよかった。
それなりのお値段だけど、ワッフルも美味しかった。

早起きと歯科

早起き(当社比)して朝一番から歯科へ行き、帰りのタリーズでその歯科をネタに新兵器 King Jim pomera DM250 で月刊誌のエッセイを書く。
3代目の pomera だけど、さらに使えるヤツ。ほとんどストレスがなく原稿書きができる。帰宅して推敲して送信。
なんだか今日はやたらとお腹が減る。
広島G7サミット
献花の光景は、ある種、感動的な映像でした。
しかし、
僕自身、広島へ行ったときに核兵器の恐ろしさについて再認識したけれど、恐ろしい兵器だからこそ相手への威嚇(=抑止力)になるわけなので、「核の恐ろしさを伝える」ことが「核廃絶」へつながるかどうかについては、むしろ疑問を抱いている。
核兵器の恐ろしさをみんなが知れば知るほど、核兵器を持つことで相手を萎縮させる効果がより大きくなるわけだ。だとすればそういう兵器を相手の攻撃抑止のために持とうとするのは合理的な判断になる。
核兵器を「使うことのない兵器」、つまり「使うつもりはないけど、使うぞーと脅すための兵器」として捉えていればなおさら。
何にしても事実をよく知ることはよいことではあるので、広く知らせることを否定するつもりはない。

妻の誕生日

ものすごく暑いなか、2時間テニスのシングルス。
ゲームカウント7−5で一応勝った。
汗びっしょりで、体を冷ましてからバイクで帰宅。
n回目の妻の誕生日なので、シャワーを浴びて着替えた後、コクテル堂でケーキを買う。
しかる後、透析の妻を迎えに行く。
透析の日は十分に食事を取ることができないけど、ケーキなら食べられた。