昨日、横浜市長選挙の公示があり、本日から期日前投票ができる。
投票日の22日には蓼科にいる予定なので、さっそく車で西区役所まで行って期日前投票。
その足で、ニトリへ行き、蓼科で使うタオルケットなどを購入。
黄金町のスタジオへ行って、いくつかのものをピックアップ。
競技自体は愉しかったオリンピックもおしまい。
ちょっとほっとする。
静かな生活が戻ってくる感じがする。
横浜市長選挙告示。
なんと8人が立候補。しかも知名度のある人が何人も。
明日には期日前投票をしたいので、各候補の政策を知りたくて、地元の神奈川新聞のサイトに有料登録するが、たいした情報がない。
かわりにタウンニュースのサイトに充実したコンテンツがあった。
午後、自動車ディーラーへ。
懸案事項が一件片づく。
一旦帰宅後、黄金町へ出て、打合せ一件。
久しぶりのスタジオはめちゃめちゃ暑かった。
天井がなくて、屋根からいきなり部屋で、上部の断熱なし.
リンピックのスケートボードは3回チャレンジして、いちばん演技の点数を競う。
他の回はどんなに失敗してもカウントされない。
そんな競技での順位の決め方もそうだけど、スケボーって、どれだけ失敗しても一回だけすごいことできるやつはスゲーという文化なんだってね。
失敗は許しちゃうというかそもそもカウントしない。できたことだけ評価する。
目から鱗だった。僕としては今回のオリンピックの最大の収穫。
一回でも失敗したらだめとか、日頃の積み重ねをすべてカウントするとか、そういうのは息が詰まる。そういう競技には悲壮感が漂う。
でも、失敗したことには目をつむるスケートボードの選手たちはイキイキしている。
試験でも同じで、一発勝負の試験ではなく、内申書の点数でその先の人生が決まるとしたら、毎日毎日息を抜くことができない。
そもそも在学中に勉強していなくて、あとから勉強したくなっても、内申書は書き換えようがないから、人生そのものの再チャレンジが否定されかねない。
失敗しても取り返すことができる社会がいいよね。
試験は一発勝負だからこそいいのだ。
今日の横浜は最高気温35度の予報。
午後1時から2時間テニスなのだけど、いつもバイクで行くところ、暑さ対策のため車にした。
テニスコートの駐車場にGTRがあったが、大坂なおみではないと思う。(笑)
帰りにガソリンスタンド。
休憩を多めにとって2時間テニス。
水分補給は850ml。
自宅に帰って水分補給300ml。
その状態でシャワーを浴びるときに体重を測ったら、1.5kg減っていたので、2リットルくらい汗を掻いた計算かな。
夕方から執筆。
妻はシャント手術の抜糸、僕はテニスがあるので横浜へ戻らなくてはならない。
午後6時前に出発して、先の方に渋滞が残っているようなので、談合坂SAで少しゆっくり休憩。その間に、渋滞はすべて解消。
午後9時過ぎに自宅に到着。
横浜市長選挙は8日告示22日投票。
この期間、ずっと長野にいる予定だったけど、大事な選挙を棄権するわけにもいかないので、やむなく次の横浜滞在を延ばして9日に期日前投票をすることにした。
その時点では選挙公報はできていないので、告示前に各候補の政策を調べておかないと。
というわけで、とりあえず神奈川新聞のオンライン購読契約をした。
ゴルフ場のレストランで朝食を食べようとしたら、混んでいるからレストランだけの利用は遠慮してくれ、ということで、たてしな自由農園のレストランのパスタに変更。
ついでにパンと野菜を買って帰って来る。
家にいると周りに人気が全然ないけど、今日は土曜日で人の集まるところは混んでいるのだね。
共用施設ワークラボで仕事。
だれもいない。
一昨日に忘れ物をしてしまった腕時計が届けられていた。
阿川大樹も参加します。
今年の阿川作品は音楽。
“Songs Made in Koganecho”
CD制作とライブパフォーマンス。