小室夫妻の結婚会見。
よい会見と回答文書だったと思います。
とやかく言われていたことを「事実でない」の一言で一蹴していたのも痛快。
週刊誌も、週刊誌が書いていることを事実だと疑わずその尻馬に乗って批判というか中傷していた人も、どちらも相手にしない、と毅然としていた。
疑いを抱く側に立証責任があるのであって、言いがかりを付けてくる相手に対する「説明責任」なんていちいち存在しない。しかもプライベート事項。
ふたりとも優秀で能力はあるのだから、とにかく、こんな日本を捨てて(もとい、離れて)アメリカへ行くのは良い選択(のひとつ)だと思います。
好きな人と結婚するだけでこれだけ面倒を背負うなんて、佳子さまはますます縁遠くなってしまいそうで可哀想。
皇室は特権階級などではなく、あらためて被差別階級だと明らかになったので、きちんと皇室の人の人権を守る法制度を作るべきだと思います。
今後、さまざまな miyexit が起こったりして。