脱稿

前夜10時から執筆開始。
まもなく、小説性下痢。
血液が脳に集中し、消化器が働かない状態。
いいテンションが出ている証拠。

快調に執筆。
夜半から、最後の数枚を書く前に、プリントアウトを読み直す作業。
正午過ぎ、長編第一稿、ついに脱稿。
終わったと思った瞬間力が抜けていく。

伊勢佐木町の「和来」で一人昼飲み。
その時は気づかなかったけど、店員さん、間違えて1000円少なく請求していたみたい。
疲労困憊で注意力散漫の状態なので、そのままタクシーで帰宅。