diary

村上世彰という人と世間の人

 僕は村上世彰という人をとてもピュアな人だと受け止めています。
 完全に言行一致していると思うから信用できる人というカテゴリー。
 彼は随分前に十分お金を手に入れているし、お金を増やすのは自分のためではなくて、出資者のためでもあり、それから自分の影響力を強めることで(つまりたくさん株を買っていろいろな会社に自分の意見を言えるようになることで)たしかに彼の理想の実現を目指していたと思うのです。
 そんな方法をとる人がいままでいなかったから、理解されないだけなんだと思います。

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いい感じ (日本対ドイツ親善試合)

 僕のシュート練習の成果が高原に伝わったのか、今朝のドイツ戦は、素晴らしい試合になりました。
 レベルの高いワールドカップ水準の試合だったと思います。
 日本のディフェンスに身長がないので、ドイツは高いボールで攻めてきたのですが、逆に日本は自分を知っていて、高さに対抗する守備ができているわけで、、ドイツは攻めあぐねていました。
 実は、足下で個人技勝負をしてくるのが一番いやなのに、ドイツにはそういう攻撃があまりありませんでした。
 とはいえ、2-0で負けていてもきっちり同点にしてくるところがさすが世界のサッカーだと思いました。
 ジーコは、守備固めをしないで大黒を試してきましたが、ドイツに勝つことはこの試合の目的ではないので、妥当なやりかただと思います。
 買って喜ぶよりも大黒に経験させたり、得点のパターンを産み出すトライの方が重要ですから。
 2つ、中田から大黒に「絶対1点」というボールが入りました。
 一つ目は、ノートラップで左足で蹴っていれば得点でしたが、右足で蹴るようにボールを運んだためにシュートチャンスを潰されました。
 二つめは、小柄なためにディフェンダーのマークで体の重心をずらされてしまい、ゴールに押し込むことができませんでした。
 本番で改善できるかどうかはわかりませんが、どうすればいいかは大黒はわかったはず。
 どちらも中田のパスは完璧でした。調子がいいようです。
 柳沢もいいプレイをしていました。
 ただひとつ、左サイドからグラウンダーで入ってきたボールをゴール正面でスライディングしてでも押し込めば入ったと思われるボールを自分で右まで流してシュートチャンスを潰したプレーがあり、柳沢の悪い癖が出ていました。
 他の人のために役立つ動きをすることと、自分にシュートチャンスがあるときに撃って点を取ることは対立しないはずなので、なんとか修正してくれるといいなと願っています。
 しかし、ドイツ相手に2点先行するなんてことが、僕の生きているうちに起きるとは予想もしていなかったので、夢のような瞬間を経験しました。
 どこと対戦するにせよ本番で後半2点リードするようなチャンスが来たら、ジーコはおそらくきちんと守り勝ちをすることを選択するでしょう。はたして、そういうシチュエーションになってくれるかどうか。

中学生に「親学」を教えよう

 どうしたら親になれるんだ。
 いえ、セックスをすれば結果として、だれでも親になっちゃうわけですが、問題は「親はどうあるべきか」をいつどうやって学ぶのか、ということです。

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「ザ・ヒットパレード」

(フジテレビで本日さっきまで放送)
 台本はとっても雑なんだけど、そんなことどうでもいいや、楽しかったです、僕らの世代には。
 当時新品だったはずなのに、放送開始の日にすでにテレビ受像器がが汚れてレトロ調にくすんでいるのはなぜだ、なんてことも、この際、許そう。
 テレビがフロンティアだった時代の物語。
 小説はいまでもフロンティアだぜ。俺がいる限り。(なんちゃって)

『リング』

 いやあ、恐かった。
 電気消してみていたけど、途中で思わず点けてしまいました。(笑)
 最後、真田広之が死ぬところははオチがあるのだろうと思って全然恐くなかった。なのに死んじゃった。そうか、怖がらなきゃいけなかったんだ。(笑)
 さらに最後の松嶋菜々子、ちゃんと恐いのがよかった。
 7年前の映画(撮影は8年前?)だけど、彼女の演技は完成されていますね。大したものです。
 原作は本棚にあるけど読んでません。
 昔、角川の編集者に「ホラー書きませんか?」といわれたんだけど、理屈っぽいのでどうも、説明が付かないことが書けないキライがあって、でもホラーというのは理屈が通用しないからコワイわけで……ようするに書けないとお断りしちゃいました。
 キャラクターは不可思議な理屈の通じない人格は書けます。でも、理屈の通じないストーリーは書けない。 (一応、ミステリー作家ですから)
 GYAOで見た初めての映画でした。
 コマーシャル入るけどタダというのと、200円ぐらい払うのと、ビミョーですね。
 先に見ると決めたものは払ってでも見る。
 でも『リング』は無料じゃなかったら見なかったかも。
 監督:中田秀夫
 原作:鈴木光司
 さあて、3時間しか寝てないから、そろそろ寝ましょうかね。

いっきに後半

 前夜から小説プロットのつづき。
 90分ほど眠るつもりが3時間眠ってしまった。
 午後6時すぎ、いちおう全体像がみえたバージョンを編集者にメールで送る。
 ふ~。この24時間で本の後半半分を一気に書いた。
(ただしあらすじとして。あらすじといっても原稿用紙65枚くらいあるけど)
 朝から一食だったので出かける前に遅刻確信犯で「マルちゃんの緑のたぬき」を食べる。
 雷鳴轟くなか、ふだんは歩いて行く桜木町の会議室まで、しかたがないのでタクシーで。
 午後7時25分、25分の遅刻でボランティア団体の世話人会。
 午後8時半終了。雨は小降りになっていたので、徒歩にて帰宅。すぐに夕食。

議会制民主主義は機能しているか

「選挙に於ける一票の格差はずいぶんあるし、政治家や官僚は一部の人の利益を守っているように見えます。日本で本当に議会制民主主義が機能していると思いますか」
 あることろでそんな風に問われました。
 教育基本法の改正に愛国心を盛り込むことについての是非を時事通信が世論調査し、その結果、五割を超える人が「愛国心」の概念を盛り込んだ教育基本法案に賛成だったということについての議論のなかのことです。

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改正教育基本法は愛国心を強制しているか

 教育基本法を巡って「愛国心」について議論されています。
 この法案に反対する言説の中に、「愛国心は国に強制されるものではない」という意見がたくさんあり、そこに民主主義の基本的問題があると思われたので、少し論考してみます。

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「みんなの意見」は案外正しい

本日、amazon から届いた本。これも執筆資料です。
「みんなの意見」は案外正しい
  ジェームズ・スロウィッキー(著)
  小高尚子(訳)
  角川書店 1600円
ブルー・オーシャン戦略
  W・チャン・キム レネ・モボルニュ (著)
  有賀裕子 (訳)
  ランダムハウス講談社 1900円

TOTO三昧

 仕事の予習で一日中”TOTO”聴きまくり。
 iPod Shuffle の中もほとんど TOTO にしました。
 最新アルバムは iTunes Music Store で買いました。
 80年代のアーチストは、空白地帯なので、意外に新鮮です。
 僕の70年代後半から80年代前半は長時間通勤と長時間残業で音楽聴いてる時間がなかったのです。乗り物に乗っている時間は眠る時間だったから、通勤路の車窓の景色すら覚えていないくらい。
 布団で寝る時間と食費を削って音楽機材と音作りに費やしました。わずかな時間はそのなけなしの金で買った4chのマルチトラックレコーダーで、音楽を聴くよりもつくっていました。いま残っている曲は全然ないけど。
 給料日前には、金がなくて鶏のレバーとモヤシと社員食堂の定食で生きていた。シンセサイザーやレコーダーに安月給をつぎ込むからシワヨセは食費に来るんです。エンゲル係数が低かった。(笑)
 エンジニアの仕事は好きだったけど、仕事だけしている人生なんてまっぴらだと思って、平日はそうやって暮らし、たまの休日は体力の限界まで城ヶ島のディンギーハーバーに通いました。
 仕事だけでも過労死しそうだったのにね。