diary2021

森喜朗さん問題

午後の早い時間、例によって妻と散歩。
木曜だが「建国記念の日」で祝日なので人出が多い。両親の結婚記念日だったか。
暖かい。

普段の年なら、政治家の誰かが靖国神社に行ったとか、建国記念の日のイベントがあったとかいうニュースが流れるところだが、数日前からニュースは森喜朗会長が女性差別発言をした問題でもちきりだ。
「切り取りで批判している」といういつもの声もあるので、40分にわたるスピーチ全文の書き起こしを読んでみた。
全文読んでも明らかにアウト。
ラグビー協会の理事の誰かの話が長かったのは事実かもしれないが、その特定のケースから「女性は……」と一般化してしまっていることが差別。黒人は、朝鮮人は、女性は、中卒は、とか、属性の一部で人間を一括りにみてはいけないということ。
たとえそこに何らかの傾向があるとしても、各個人は個人としてみなくてはいけない。
同じ意味で、森喜朗さんを年齢を理由に「老害」というのは年齢差別。森さんがケシカランのであって、老人が一括りにそうなのではない。

NBCやトヨタが「森は不適切」と言い出してはもうどうしようもなかったね。
そうなることをきちんと予想できないというところに日本の組織の問題が透けて見える。
スポンサーはオリンピックの理念を利用して自分の社会的評価を高めるために巨額のお金を出す。評価が下がるようなことは許容できない。
森さん本人は何が悪かったのか、あいかわらずまったく分かっていないみたいだ。

昨年9月の入院前を最後に動かしていなかったバイク。
そろそろ動かしたくて、バッテリーを外して充電しなくてはならないだろうと工具を持っていったら軽くエンジンがかかってしまったので、そのまま5分エンジンを回して帰って来た。
近ごろのバッテリーは自己放電少ないのだね。

昨日から、バランスボールを使い始めた。体幹の筋肉を付けるためテレビを見る時などに不安定なそれに座っている。
で、今日は、同様に筋肉を付け柔軟性を確保するために Wii Sports をやろうと、ゴムシートで Wii ぼーどの修理。
たぶんいい具合に直すことができた。しばらく使わない物はことごとく電池切れしている。

リモート会議

編集さんとZOOM会議。
家族以外とほとんど話をしないので、1時間半、話をするということ自体が新鮮。

食糧買いだし

週末を避けて月曜になってからOKストアへ行くが、結構混んでいる。
コロナで自宅で食事をする人が増えているから、スーパーの売上は伸びているはず。
はま寿司で食べてからいよいよ食糧品と洗剤など1万2千円ほどの買い物。

スマホを落とした

通勤途上、Spotify で音楽を聴きながら、黄金町アートブックバザールに差し掛かったところで、イヤホンからの音楽が途切れる。
Bluetooth の電波が届かなくなったときの症状だ。
ポケットを探ると、音楽専用のスマホがない。ラーメンを食べて暑くなって上着を脱いで手に持っていたので、ポケットからこぼれ落ちたのだとわかった。
慌ててもどるといったん途切れ途切れに聞こえた後またとぎれる。
いままで聞こえていたということは、そんなに遠くで落としたわけではない。せいぜい100−200m以内。
端末代1円、1年間料金ゼロ円、解約自由という楽天モバイルのもので、なくしても困らないのだけど……と思って、とりあえず事務所まで行く。

パソコンから「スマホを探す」という android の機能でみると、地図上に推定位置が表示され、誤差を含んで旭橋から少し伊勢佐木町へ入った、川の反対側にあるようだ。
とりあえず、リモートで端末をロックして操作できないようにする。
「ひろってくださってありがとうございます」というメッセージとともに自宅の電話番号が表示されるように設定。

Baybike でラーメン屋から事務所までの道を探しに出るがみつからない。
100mごとにイヤフォンの Bluetooth の接続を試みる。つながればかなり近くにある。アマチュア無線のフォックスハンティングみたいだ。
旭橋を渡って少し伊勢佐木町方面へも回遊してみるが成果なし。

あきらめて事務所へ戻ってしばらくしたところで、自宅からLINEメッセージが入って、拾った人から僕のスマホで連絡があったとのこと、イセザキモールの交番へ届けてくれるとのこと。
さっそく、交番へ行って、書類を書いて、パネルの硝子の割れたスマホを受け取った。

落としてほんの数分でだれかに拾われて、2時間後には交番に届けられていた。

久しぶりに夜も外食。京味居で羊肉の中華料理。

柴垣理容院

たくさん歩くとかなり疲れる、という状態が続いている。
筋力が落ちたままなのか、ただの老化か、よくわからない。
睡眠6時間、起きてだらだらもう2時間横になっている、みたいな感じだと疲れがとれる。

昼過ぎまで MacBook Pro での FT-8 のテスト。
MacBook Air は Big Sur にしたら WSJT-X が動かなくなったが、こちらは対策をして動作確認。

徒歩で少し遠回りしながら黄金町へ出勤。途中、途中であじフライ定食(780円)。
食事中に散髪の予約をして、いったん事務所に寄って暖房を点け荷物を置いてから、柴垣理容院。(2500円)

ヨドバシカメラから届いた有線式のMac用キーボードとマウスの動作確認。
今日も仕事をしていない。
いいかげんこの無気力を終わらせなければならない。

もうひとつアップデート

前夜、寝る前に家にある MacBook Air のOSダウンロード。
起きてきてアップデートが開始したところで朝ご飯。といってもすでに昼時だ。
連日1万歩あるいたら筋肉痛。まだ十分に筋肉が付いていないのだな。

節分だそうだけど、とくにイベントなし。
ついに寒中見舞いも間に合わず。
時期を見て「春の喜び」葉書でも出しますかね。

初めての Big Sur

午前中、妻は腎臓内科。ついに自分で運転していくことができた。
帰って来て、天気が良いので、一緒に近くを散歩。
僕はそのまま徒歩で黄金町へ出勤。

メインのマシン Mac mini 2018 を勇気を出して Big Sur にアップデート。
幸いふつうに立ち上がったが、HHKB が正常に動かず、仮名漢字変換が起動できない。
PFU のサイトに最新版対応のドライバーができていたので、さっそくインストール。ところがこんどは、セキュリティで弾かれる。
検索すると、T2チップのSMCをリセットよと。意味は良くわからないが言われたとおりにしたらなんとかなった。ということで、いまのところ Big Sur は動いている。

次は、かつて使っていた iMac を初期化して macOS Catalina をクリーンインストール。こちらは時間がかかるので、放置して帰宅。

あいかわらず仕事は進まないが、生産的な日ではあった。

夜、以外に気温が高く、途中でマフラーを外して鞄にしまう。

ふたたびナミキアートプラス

昨日、次の予定のために見逃していた作品を見に、再び、並木へ。
昨日もらった展示場所の地図を家に置き忘れて、あてずっぽうで行ってみたが作品が見つからない。

しかたがないので、OKの駐車場に車を駐めてインフォメーションセンターで地図をもらい直す。受付をしているのは黄金町エリアマネジメントセンターもスタッフ二人。

徒歩で、展示場所まで行く。
Olympus E-M1 Mark2 のバッテリー切れで一瞬焦ったが、ちゃんとスペアを持っていた。
駐車料金をゼロ円にするためにOKで買い物少し。
みなとみらい店とほとんど同じ品揃えだが、野菜などが微妙に小さくてその分単価が安かったりする感じ。細かい経営をしている。

ナミキアートプラス

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今日の夫婦散歩は金沢区の住宅街「金沢シーサイドタウン」で開催されているパブリックアートイベント「ナミキアートプラス」へ。

インフォメーションセンターへ着くと、知り合いのカメラマン笠木さんとすれ違い、参加アーティストの池田光宏さんに会う。
池田さんは黄金町にもいたことがあって、ワークショップに参加したこともあるし、何度か一緒に飲んだりしている。会うのは何年ぶりだろう。
地図をゲットして、船だまりで黄金町仲間のキム・ガウンの水上作品を見てから、徒歩で十二天公園へ。公園の片隅にある小さなドームの天井すべてがキム・ガウンの絵で埋められている。
インフォまで戻ろうと歩いている途中、なんと前からキム・ガウン本人がやってきて、少し立ち話。
彼女の作品はとても緻密でありながら、最近はサイズも大きく、それだけ大きな作品を集中力を持続させて仕上げる精神力に驚嘆する。
(彼女の作品を見ると、こちらが、怠け者!と叱られているような気持ちになる)

戻った商店街のアーケードにずらりと天井から提げられている広告のような幕20枚ほどが、池田光宏さんの作品。その一枚一枚が小さな商店街の店で行われるかのような架空の展覧会の宣伝ポスターになっているというもの。
実際は、その幕そのものが展示作品であって、そこにある実在の店では何の展示も行われていない。

駐車場のあるビアラに戻って、ジョナサンで昼食。

次は、日本大通りにある GARLLIE PARIS の展示最終日に向かうはずが、渋滞と道を間違えたことが重なって、間に合わないので黄金町で降りて、車は妻が運転して帰宅。

並木での散歩は6600歩ほどになった。
黄金町から徒歩帰宅で、合計1万歩。

Apple から MacBook Pro の修理が完了して発送したとの連絡あり。
夜、Amazon Fresh 届く。

妻の運転練習

腕の骨折後、始めて自動車を運転する練習する妻の助手席に乗る。

近所の車の少ないところを少し走って、中央卸売市場から赤レンガ倉庫、みなとみらいのOKストアに駐車場に入り、3階の「はま寿司」へ。
妻は塩分とタンパク質を制限しているので、寿司はあまり食べられないので、本格的な寿司屋には入りにくい。
寿司は2貫だけで、小丼の天ぷらうどんを食べる妻。
僕は何皿か寿司をつまんで、最後はクラムチャウダー茶碗蒸し(280円)。
たしかにクラムチャウダーの味だが、たしかに茶碗蒸しの味でもある。
所詮、「寿司はこうあるべし」というところから外れている回転寿司では、寿司でないメニューが案外楽しいと知った。
海外から来ている女子留学生などは、寿司は食べず、デザートだけを食べるために回転寿司に入る人もいるとか。

OKの駐車場に車を置いたまま、隣の建物まで歩き、27日に開店したという M.M Market & Cafe を偵察してみる。
カウンターでデリカを注文して、フロアの椅子で食べるファストフード形式なのだけど、それにしては値段が立派。落ち着いて食べるような店ではないのに、フルサービス店並の値段なので、値頃感からすると2倍くらい高い感じがする。コーヒーも450円。
仮にコーヒーや食べ物の質が同じだとしても、マークイズのコクテル堂の方が安くて居心地もよい。
立地的にも、路面店だが人通りは少なく、スピードが出る場所で車から見つけにくいし、店の前には駐車もしにくい。
きっと廃業になると思う。

経営は大戸屋だそうだ。大戸屋はふつうの店舗がみなとみらいにあり、地域の客層はわかっていると思うのだが、まるで勘違いのミスマッチ。
みなとみらいには比較的収入の高い人も多いけど、成功した会社員、フルタイムでダブルインカムの家族、公認会計士などの専門職とか、バブル富裕層みたいな人はあまりいないので、たとえお金を持っていても財布の紐はけっこう固いですよ。目が肥えていて値段と価値が見合っていないとお金を払わない。

OKの駐車場を出て、また少し走り、給油がてら元町中華街方面へ行って、セルフのスタンドでガソリン満タン。
出る頃には暗くなり、妻もすっかり運転に慣れたようだった。
ハンドル操作でも骨折した腕に痛みが出たりはしないようだ。

さて、これで、僕は妻の病院の送り迎えから解放される。
基礎疾患のある妻は、感染リスクを避けて、たまの出勤日を車で出かけられる。
わが家が少し、正常運転にもどって来た。