日: 2022年12月31日

イグレックのお節

妻は透析。
僕は、お節が届くのを待って自宅待機。
午後6時前、野毛のレストラン「イグレック」からお節が届く。
オーナーシェフと奥様とふたりして配達に来てくれました。
毎年楽しみにしています。
大晦日の晩にさっそく食べるのが我が家の流儀。
元旦は実家を回るから。
今年のイグレックはいつもに増してそれぞれが美味しい。