どこから飛んできたのか、仕事場の前のわずかな土の上に花を開かせる植物の命の力に勇気づけられる。
この花は1日で花弁を落としてしまう。
儚いけれど、それは人の思うところであって、植物にとっては花など交配の手段に過ぎないので、次の日に別の花をつけるから、それでよいのだろう。
人はあたかも花が最も重要なもののように思うけれど、たぶん、それはちがう。
昼夜逆転中で、午前7時過ぎにバイクで仕事場から帰宅して、8時半にオープンするスーパーで食材買って午後1時に寝て、午後8時に起きて、味噌汁とだし巻き玉子つくって安かったイクラでご飯食べたら幸せになったので、2週間ぶりに本日を休日とする。
マスク買う努力が馬鹿らしくていやなので、アベノマスクはありがたいなあ、と思っていたのだけど、ちっとも届かないうちに、マスクが買いやすくなって、アベノマスク、ありがたくなくなってきた。